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業務名 |
非接触舗装路物性計測システム実用型遮音函体製作
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業務概要 |
本製作は，アレイマイクロフォンを用いて非接触で舗装路伝播表面波を計測する非接触舗装路物性計測システムの実用化を図るにあたり，遮音特性を検討するための実用型遮音函体を製作するものである．
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契約職の指名並びにその所属する部局の名称及び所在地 |
契約職
国立研究開発法人土木研究所 理事長 西川 和廣
茨城県つくば市南原１番地６
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契約年月日 |
平成 30年 2月 23日
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契約業者名 |
（有）地圏探査技術研究所 (8030002017040) |
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契約業者の住所 |
埼玉県さいたま市南区別所１−２−９ |
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契約金額(税込) |
\2,052,000._ |
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予定価格(税込) |
\2,067,863._ |
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随意契約によることとした理由 |
本件は、土木研究所が保有する非接触舗装路物性計測システムの実用化を図るにあたり、その遮音特性を改良した実用型の遮音函体等を製作するものである。
本製作が対象とする非接触舗装路物性計測システムは、上記業者と土木研究所との契約によって製作されたものであり、共同で特許出願中の知的財産である。本製作においては、当該システムの改良および新たな機能付加を伴うことから、同システムの機能に関わる情報を開示することが不可欠であるが、知的財産保護のため上記業者以外に同システムの機能に関わる情報を開示することは不可能である。このため、上記業者は本製作を遂行できる唯一の業者である。
よって、国立研究開発法人土木研究所会計規程第52条第4項第一号及び国立研究開発法人土木研究所契約事務取扱細則第26条第1項第二号トの規定により、上記業者と随意契約するものである。
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業務場所 |
国立研究開発法人土木研究所
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業種区分 |
役務
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履行期間(自) |
平成 30年 2月 24日
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履行期間(至) |
平成 30年 4月 20日
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備考 |
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