|
土木研究所HOME >先端技術チームTOP


チーム概要
先端技術チームでは、情報技術、新材料等の先進技術を活用し、建設機械の高度化、建設生産技術およびシステムの合理化、設備機械の信頼性向上・コスト縮減、維持管理の効率化、建設工事環境影響評価の手法整備などを目指した研究開発を行っています。
研究概要
建設機械の高度化
GPS、GIS技術などの情報化技術を建設施工の品質管理や出来高管理に活用し効率化を図る研究開発、工事の工期短縮に役立つ建設機械技術およびロボットによる建設施工の研究を行っています。
建設機械のIT施工技術検討状況

土木機械設備の信頼性と経済性を両立させる管理手法の研究
社会資本の中核を成す土木機械設備の維持管理において、信頼性の確保と徹底したコスト縮減が求められており、設備の目的、種類、設置環境などの個別用件に適合したマネジメント手法の確立が急務となっています。当チ−ムでは、故障リスク・システムの安全性評価、状態監視保全、情報管理(DBの機能、情報管理形態)、設備経済性(LCC低減、便益評価、技術改善を含む)等各手法の提案・とりまとめを行っています。
管理手法のイメ−ジ

平成23年度 東日本大震災関係ゲ−ト設備・ポンプ設備被災状況調査を行いました。(報告書 pdf 1.8Mbyte)
建設生産技術及びシステムの合理化
建設事業の事業サイクルを通じた情報の連携・共有により合理化を図る建設CALS/ECの一環として、施工・維持管理段階における情報の連携・共有技術の研究を行っています。
現場情報の連携化に関する調査

維持管理の効率化
冬期道路の維持管理効率化のため歩道の雪処理技術の評価法の検討を行い、また河川堤防を横断する樋門樋管の遮水性確保を目指した低廉な遮水壁構築技術の開発を行っています。
建設工事環境影響評価手法の整備
環境アセスメントにおいては建設工事中の影響評価を的確に評価するために、予測精度の向上や適用条件の拡大に必要な検討を行っています。成果は「道路環境影響評価の技術手法」として公表しています。

道路環境影響評価の技術手法
歴史・沿革
先端技術チームは、平成13年の土木研究所の改編において、旧 土木研究所 材料施工部
機械研究室の業務を一部受継ぎ発足したチームです。 旧 機械研究室の沿革も含めた歴史は以下の通り。
- 昭和25年(1950年) 技術員養成所(28年から土木研究所 沼津支所に改組)に「機械科」が設置される
- 昭和35年(1960年) 土木研究所 千葉支所の発足とともに 「機械施工部 機械研究室」が発足
(※沼津支所の機械科を吸収・改組し発足。)
- 平成8年 (1996年) 機械施工部 機械研究室から「材料施工部 機械研究室」に改組される
- 平成13年(2001年) 土木研究所の独立行政法人化に伴い、「技術推進本部 先端技術チーム」発足
(※旧 土木研究所 機械研究室の業務を引き継ぎ、現在に至る。)

トピック
ホ−ムペ−ジ更新 平成20年 5月30日
ホ−ムペ−ジ更新 平成20年10月 1日
ホ−ムペ−ジ更新 平成20年10月15日
ホ−ムペ−ジ更新 平成22年10月 4日
ホ−ムペ−ジ更新 平成23年 7月 4日
ホ−ムペ−ジ更新 平成23年12月 8日
問い合せ先
住所 〒305-8516 茨城県つくば市南原1-6 TEL 029-879-6757 FAX, 029-879-6799
「Copyright(C)独立行政法人土木研究所」

|