実験河川を活用して河川における自然環境の保全・復元方法について調査・研究を行っております

English サイトマップ お問い合わせ
独立行政法人 土木研究所 自然共生研究センター サイト内検索

センター紹介
自然共生研究センターとは
研究課題
研究者の一覧
研究成果
ARRCNEWSより
活動レポートより
研究論文等の一覧
研究コラム
技術相談
技術相談について
技術相談の例
イベント
最近のイベント
過去のイベント
ダウンロード
ARRCNNEWS
活動レポート
動画
利用案内
見学のご案内
交通アクセス
イベント
HOME > イベント > 過去のイベント
SPP事業で各務原高校生が木曽川のワンド調査を行ないました

日 時 2007年10月26日(金)
会 場 木曽川中・下流域 (10/26) 岐阜県立各務原高等学校 (11/6)

1.木曽川の4箇所で採水した水を見比べ、違いを考えてもらいました。
2.透視度や電気伝導率など、水の違いを調べる方法を事前に学んでもらいました。 
31箇所目の調査地である新境川。底生動物を調べています。 
4.2箇所目は木曽川中流。透視度を計測しています。
5.木曽川の下流。木曽川大堰でも調べました。
6. 木曽川下流にあるワンド。胴長を着用して生物調査を行ないました。
7. センターの研究員から、ワンドの生態について解説してもらいました。
8. 濁った水槽に二枚貝を入れ、浄化能力を観察しました。
9. 木曽川で採捕された生物を調べ、流程による違いを確認してもらいました。
岐阜県立各務原高校理数科1年の生徒37名が10月26日(金)、木曽川中下流域の環境調査を行いました。


同調査は独立行政法人科学技術振興機構が実施する平成19年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)の一環で、今回は「生き物と水との関係を、河川という空間から探る」をテーマに木曽川水系の4つの地点において水質や底生動物を調べました。


「この水どの水、ミステリーツアー」と題した今回の調査はクイズ形式で、木曽川の4つの地点で事前に採水された水が、どこの地点の水かを調べ当ててもらう方法で行ないました。生徒達には、事前に採水された水のヒントとして、水質やそこに生息する生物の情報が与えました。生徒たちはこのヒントを頼りに、DOメータやパックテストを使って川の環境調査を実施し、流程によって異なる川の環境について学んでもらいました。


4地点中、木曽川下流にあるワンドでは、胴長を着て川底を調べ、タガイやヌマガイ、トンガリササノハガイを見つける生徒もいました。河川には様々な空間があって、そこには多様な生態系が繰り広げられていることを実感することができたのではないかと思います。
PAGETOP↑
国立研究開発法人 土木研究所
自然共生研究センター

〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町官有地無番地
TEL : 0586-89-6036 FAX : 0586-89-6039
Copyright © PWRI, Japan. All Rights Reserved.