実験河川を活用して河川における自然環境の保全・復元方法について調査・研究を行っております

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環境フェアせき2008に出展しました

日 時 2008年11月16日(日)
会 場 岐阜県 関市役所

1.自然共生研究センターのブースです
2.研究内容をまとめたポスターや発行物も展示しました 
3. 見学者に直接研究員が二枚貝についてお話しています
4.生きている二枚貝に触れるコーナーもつくりました 
5.二枚貝は子どもたちに人気がありました
6二枚貝、タナゴ、ヨシノボリのつながりを紹介しました  
7二枚貝を入れた水と、二枚貝を入れない水を比べました  
8二枚貝の入っている水を1時間ごとにろ過しました  
9時間経過とともに二枚貝を入れた水はきれいになっていきました  
岐阜県の関市役所で、環境フェアせき2008が開催されました。


自然共生研究センターでは、「岐阜・美濃生態系研究会」と協同で岐阜県関市の農業用水路に生息する希少性淡水二枚貝に関する調査を行っています。


今回は、これまでセンターや環境ボランティア等と共に行ってきた二枚貝に関する研究成果や保全活動の内容をポスターにまとめ、紹介しました。


また、二枚貝の浄化作用を確認する公開実験も行いました。二枚貝の生息地で採水した水をボトルに入れ、その中に二枚貝(タガイ)を入れたもの、シジミを入れたもの、そして何も入れないものを用意し、三種類のボトルのにごり具合を比べました。すると、二枚貝は水を濾過するので、数時間後にはボトルの水が綺麗になりました。


その他には、「二枚貝と遊ぼう」と題して、関市周辺で見られる二枚貝を実際に触れるコーナーをつくり、生きた二枚貝の感触を肌で感じてもらいました。


また、二枚貝とタナゴ・ヨシノボリの関係をグッズでわかりやすく紹介しました。


多くの方が見学に参加していただき、身近にある環境を保全する大切さを感じていただけたのではないでしょうか。
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