実験河川を活用して河川における自然環境の保全・復元方法について調査・研究を行っております

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「魅力ある水辺空間の再生に関するシンポジウム」を開催しました

日時 2016年6月22日(水)
会 場 星陵会館ホール

プログラム(ポスター):PDF

             
〜シンポジウムの目的及び概要〜                  

  土木研究所自然共生研究センターでは、多自然川づくりを支援する様々な技術開発を行っています。近年は、景観・人の利用の観点から、川の空間デザイン手法の研究にも力を入れ、平成23年度から公益社団法人全国土木コンクリートブロック協会(以下「ブロック協会」という。)との共同研究を開始し、水域と陸域の接点となる「水辺」を対象とした工法開発に着手しています。また、中長期プロジェクト「治水と環境が両立した持続可能な河道管理技術」では、土研河川生態チームと共に上記視点に立った空間デザイン手法の検討を進めています。シンポジウム「魅力ある水辺空間の再生を目指して!」(共催:ブロック協会、後援:国土交通省)では、以上を背景とし、研究成果の報告、関係者間での水辺空間デザインに関する知見の共有・今後の技術開発の方向性の確認を行い、その結果を、これからの研究に反映することを目的としました。
  当日は、経験豊かな水辺空間のデザイナーが集結したこともあり、参加者は270名を数え、会場は熱気に満ちた雰囲気に包まれました。短い時間でしたが、共同研究で実施した護岸改良ポイントをアピールできただけでなく、高い専門性を有する学術者・技術者から研究成果に対する評価を受けることができました。また、本省・実務者・研究者との間で水辺空間の今後のあり方、技術論に関する認識の共有が進み、我々が実施している研究の方向性への確信を深めることができました。
  研究の方向性が社会のニーズと整合しているかを見極めることも大切ですが、土研は新しい社会を創造する、すなわち、ニーズそのものを創り出す役割も担っています。このためには、研究の節目において、公開の場で広く関係者と議論し、高いイニシアティブを発揮しながら、今後の方向性を明確にし、関係者間で共有することが大切です。今後も同様のシンポジウムを継続して企画し、豊かな水辺空間の創出に貢献して行きたいと考えています。

詳細は下記よりダウンロードしてご覧いただけます。

〜招待講演・特別講演〜

第一部 基調講演

    
「戦後河川環境整備概略史」  講演資料 ・ 講演録
      (株)プランニングネットワーク 顧問  岡田 一天

第二部 研究・事例発表

    「水辺空間デザインの考え方」 講演資料 ・ 講演録
      
(国研) 土木研究所  鶴田 舞

    「河川用護岸ブロックの改良と工夫」 講演資料 ・ 講演録
      
(公社)全国コンクリートブロック協会  尾崎 正

    「糸貫川における川づくり」 講演資料 ・ 講演録
       岐阜県県土整備部河川課 技術主査  藤井 孝和

    「一乗谷川における川づくり」 講演資料 ・ 講演録
      
佐幸測量設計(株)  脇本 幹雄

第三部 パネルディスカッション

    「川で活躍するハイブリッド型グリーン・インフラへの期待と可能性」 講演資料 ・ 講演録
      
(国交省)水管理・国土保全局河川環境課 河川環境保全調整官  堂薗 俊多

    「いい川のデザイン・事例」 講演資料 ・ 講演録
     
 (株)吉村伸一流域計画室 代表取締役  吉村 伸一

    「白川・緑の区間のデザイン」 講演資料 ・ 講演録
      
熊本大学大学院先端科学研究部 准教授  星野 裕司

○講演集の一括ダウンロードはこちらです。 講演資料集 ・ 講演録集

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