実験河川を活用して河川における自然環境の保全・復元方法について調査・研究を行っております

English サイトマップ お問い合わせ
国立研究開発法人 土木研究所 自然共生研究センター サイト内検索

センター紹介
自然共生研究センターとは
研究課題
研究者の一覧
研究成果
ARRCNEWSより
活動レポートより
研究論文等の一覧
研究コラム
多自然川づくり支援ツール
ダム下流の環境評価ツール
技術相談
技術相談について
技術相談の例
イベント
最近のイベント
過去のイベント
ダウンロード
ARRCNNEWS
活動レポート
動画
利用案内
見学のご案内
交通アクセス
研究成果
HOME > 研究成果 > 活動レポートより
活動レポートより
活動レポートは、年度ごとに発行しているアニュアルレポートで、研究成果をQ&A方式でわかりやすくまとめています。
R1〜H30  H29〜28  H27〜26  H25〜24  H23〜22  H21〜20
H19〜18  H17〜16  H15〜14   H13〜11

平成21年度研究成果
天然記念物ミヤコタナゴの浮上稚魚はどんな場所にみられるでしょうか?  
河岸を利用する生物にとって、どのような河岸法面が登坂しやすいでしょうか?  

土砂還元は河川の一次生産をどのように変化させるのでしょうか?
ワンドの冠水頻度や底質の違いは、水生生物の定着に影響するでしょうか?

どうして冠水しやすいワンドでは、魚類の多様性が高いのでしょうか?
タナゴ類が棲める水路はどのような環境でしょうか?

河川環境の基礎知識をフィールドで学ぶことはできますか?


平成20年度研究成果
ワンドの造成は水生生物に良い効果をもたらすのでしょうか?  
水際域を修復するための効果的な木杭群の配置パターンは?  

川の水が増えたとき、遊泳魚は石の隙間に避難するのでしょうか?
自然河岸と護岸された河岸では、河岸の構造や機能はどのように異なるのでしょうか?

アユやオイカワによる摂食によって、河床付着膜の性状は変化するのでしょうか?
土砂還元の効果を客観的に示す方法はないのでしょうか?

どうして洪水の影響を受けるワンドが淡水二枚貝の生息に適しているのでしょうか?
体験学習を通じて得た部分的な情報を、有機的に結びつける方法はありますか?


PAGETOP↑
国立研究開発法人 土木研究所
自然共生研究センター

〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町官有地無番地
TEL : 0586-89-6036 FAX : 0586-89-6039
Copyright © PWRI, Japan. All Rights Reserved.