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 「崩壊斜面の緊急計測手法RE・MO・TE2(リモート2)」

  (クロスボーを用いた測量用ターゲットの設置及び計測)

  
概要

 RE・MO・TE2(リモート2:Remote Monitoring Technology2)は、クロスボーによってペイント弾を発射し、目標斜面にペイントを付着させます。この付着したペイントをターゲットとして、ノンプリズム型トータルステーションで計測します。

 上記の一連の作業は安全な場所から実施できるため、二次災害の恐れがある場所での作業の安全を確保します。

    

RE・MO・TE2の特徴

1.

斜面に立ち入ることなく、遠隔からターゲットの設置および計測ができます。

2.

ガラスビーズを含む反射塗料がレーザーの反射率を向上させ、夜間の計測を可能としました。

3.

クロスボウの取り扱いには免許や役所への届出が必要でなく、18歳以上であれば誰でも扱うことができます。

    

    

 参考資料はこちら

   [刊行物]

   [現場計測状況] 

  [特記仕様書案(pdf:138KB)]

    *特記仕様書案のダウンロードはこちら [特記仕様書案(word:37KB)]  

   [参考価格:(pdf48KB)]

  

*RE・MO・TE2は、独立行政法人土木研究所、株式会社パスコ、株式会社興和、株式会社レイディックの4者による共同研究において開発された技術であり、平成20年4月現在、「地すべり地末端の崩落斜面における地盤変位計測方法」として特許出願中です。  

  

 RE・MO・TE(Remote Monitoring Technology)研究会について

 

 

研究会の概要

本会は、独立行政法人土木研究所、株式会社興和、株式会社パスコ、株式会社レイディックによる共同研究「地すべり地末端の崩落斜面における地盤変位の計測手法に関する共同研究」の成果を中心にRE・MO・TE(以下、本技術という。)の技術の向上及び普及の促進を通じて安全・安心な斜面保全・斜面防災に貢献することを目的としています。 

 

研究会メンバー

  ・独立行政法人土木研究所

  ・株式会社興和

  ・株式会社パスコ

  ・株式会社レイディック

 

  お問い合わせ先 

 独立行政法人土木研究所 土砂管理研究グループ 地すべりチーム 

      TEL:029-879-6787 FAX:029-879-6729

   

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独立行政法人 土木研究所 土砂管理研究グループ 地すべりチーム
TEL : 029-879-6787、 FAX : 029-879-6729
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