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   『第6回 地すべり斜面災害の低減技術に関する日韓共同シンポジウム 2013』
   及び現地県学会を開催しました。
  

 2013年8月22日(木)〜23日(金)の2日間にわたり、長野市内で地すべりチームと韓国地盤防災研究団(RLPRC)が共同で開催しているシンポジウムを開催しました。このシンポジウムは2008年より日本および韓国において毎年交互に開催しており、昨年の韓国(ソウル市)での開催に続いて行われました。なお、韓国からの参加者は20名でした。

(1)シンポジウム  8月22日 (木) 参加者:約90名
 長野市生涯学習センタ―にて行われたシンポジウムでは、両国の近年の研究成果を発表し、その後、アンカー工の管理の方法や日本の土砂法に関して討論を行いました。その他に、韓国側参加者から実例をもとにした課題提供があり、双方の斜面技術に関する理解を深めるため活発な意見の交換を行いました。

2) 現地見学会  8月24日(金) 参加者:約30名
長野市の地附山地すべりと昨年融雪期に長距離移動した新潟県上越市の国川地すべりを視察しました。当日はあいにくの雨でしたが、地附山地すべりでは併設する地すべり観測センターにおいて模型を使った対策工の様子について紹介をしました。また国川地すべりについては地すべり資料館にて当時の緊急調査や緊急対策について説明をしました。

        

韓日共同シンポジウム

石井上席研究員による講演の様子 グループ討論の様子
 

 

現地見学会

 

現地見学会

 
地附山地すべり観測センター内での説明の様子 国川地すべり緊急調査及び緊急対策の説明の様子(地すべり資料館)
     
 

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