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 日印研究協力によるワークショップで講演するとともに、ウッタラカント州で現地調査を行いました

武士上席研究員、三輪主任研究員、阿部研究員、中野交流研究員はインド国立災害管理研究所(NIDM)との地すべり災害の軽減と対策に関する研究協力の一環として、国土交通省国土技術政策総合研究所と合同で、平成25年2月18日から2月23日にかけて、インド北部のウッタラカント州を訪問し、現地調査を行い、デリー首都圏で講演を行いました。

トレーニングワークショップ(2月21日〜22日)
デリーのNIDM (National Institute of Disaster Management)においてインドの大学生および土木技術者を対象としたトレーニングワークショップにおいて、日印双方から講演しました。地すべりチームは、地すべり災害の調査・対策に関する基本的な考え方を紹介しました。インド側の研究者・技術者からも、地すべり対策に関する現状の紹介がありました。

ワークショップの模様
   

ワークショップの模様

武士上席研究員による講演

地すべりチームが研究を進めている地すべりモニタリング技術について、対象フィールドへの適用も検討しています。インド側からはR.K.Bhandari名誉教授、Chandan Ghosh教授、O.P.Mishra教授はじめとして多数参加し、今後の研究協力を進める上での相互理解を深めるために、活発な意見交換が行われました。
相互理解の促進
   

UCOST (Uttarahand state Council for Science & Technology)での意見交換

デラドゥーンにてウッタラカント州科学技術局にてRajendra Dobhal局長はじめB.R.Arora名誉教授らの参加により、さまざまなレベルの技術交流に向けて良好な素地を形成することができました。

IIT(Indian Institute of Technology)-Roorkeeにおけるの意見交換

ウッタラカント州ルールキーにてD.K.Paul名誉教授、Ajay Gairola助教授および学生と地すべりについて意見交換し交流を深めることができました。

在インド日本大使館での意見交換

日本大使館にて、在インド在住の日本人専門家等の関係者と意見交換をしました。


NIDMにて集合写真

共同研究先であるNIDMのChandan Ghosh教授、Surya Parkash助教授との記念撮影です。

現地調査の様子
   

NH (National Highway) 72の地すべりの滑落崖

道路沿いの地すべりをIIT-RoorkeeのVipin Chanaliaさんと現地調査した。

現地での意見交換の様子

実際に地すべり地内で知見をお互いに共有しながら、意見交換を行った。

   
   

 

 

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