土木研究所・流域スケールの水循環と物質循環に関する研究情報サイト

WEPモデルプログラム及びデータの公開

WEPモデル・解説書・データ データ作成支援ツール 土木研究所観測データ


データ作成支援ツール
 データ作成支援ツールとして、VB(Visual Basic 6.0)で開発した落水線作成プログラム(Flowdirec)を公開します。
 このプログラムは、メッシュの標高データから4方向(東西南北)の落水線の作成と窪地処理を行うことができます。
 また、テストデータもダウンロードできるように用意しました。


使用上の注意
本プログラムは、「フリーソフトウエア」として広く活用していただくことを目的としておりますが、著作権は土木研究所が保有しています。 プログラムのダウンロードに際しては、以下の使用条件に同意したものとみなします。
  1. 商業利用をしないこと。
  2. プログラムの第三者への再配布はしないこと。
  3. プログラムの移植、改良、追加等の改変を加えての利用結果を公表する場合は、変更が加えられていることを明示すること。
  4. 本プログラムおよびデータの使用によって生じる、直接・間接を含むいかなる損害に対しても、 土木研究所は一切責任を負わないことに同意すること。
上記使用条件を満たす本プログラムの使用に際して、著作権者への許諾は不要です。
本配布ソフトウエアに係るバグを発見された場合や、雑誌・商品などに添付しての再配布を希望する場合は、下記までご連絡下さい。


お問い合わせ先
インストール(落水線作成プログラム)

 落水線作成プログラムをインストールするために、自己解凍形式のファイル”flowdirec.exe”をダウンロードして解凍してください。解凍すると ”Flowdirec_sample”というフォルダーが作成されます。このフォルダー内にある”setup.exe”をクリックするとセットアップ画面が立ち上がりますので、その指示通りに進むとプログラムのインストールができます。なお、"flowdirec_sample"フォルダーの中には、落水線を作成するためのテストデータ(CSV形式)も格納されています。CSV形式のデータは谷田川流域の北半分のデータです。
 また、この落水線作成プログラムは、VB(Visual Basic 6.0)がインストールされていない環境でも動くように設定されています。


操作方法
  1. プログラムメニューから”Flowdirec”を選択し、クリックしてプログラムを起動させます。
  2. データの入力画面が表示されるので、テストデータのデータファイル(標高、流域番号、河川番号、小河川番号、地下水境界)を設定し、OKボタンをクリックします。
  3. 次に、縮尺と表示範囲の画面が表示されます。条件を設定してから、”新しい表示窓”のボタンをクリックすると、表示窓1が表示されます。  
  4. 表示窓1の上部にあるメニューバーの”FlowD”をクリックすると落水線図が表示されます。周りより標高が低い窪地が数多く発生しますが、これを解消するためにメニューバーの”Fillsink”をクリックし、窪地処理を行います。窪地処理を行うと標高データも更新されます。再度、”FlowD"をクリックすると窪地処理後の落水線図が表示されます。窪地が解消されるまで、この作業を繰り返し、標高データを作成します。   

ダウンロード


ファイルをダウンロードするにはリンクをクリックしてください。
ファイル名 内容 形式/サイズ Download
flowdirec.exe 落水線作成プログラムのインストール実行ファイル及び落水線作成に必要なメッシュ毎の標高等のテストデータ 自己解凍形式 / 3,271KB Download


WEPモデルプログラム使用権許諾書へ
TOPページへ戻る
土木研究所観測データへ


Copyright © (2002) by P.W.R.I.
土木研究所 水理水文チーム