実施機関	土木研究所　基礎T	No.	2
実施時期	1992.
基礎構造諸元	鋼管杭，STK55，外径101.6mm，肉厚11.75mm，杭長4.4m，杭中心間隔254mm 単杭，２本並列杭，２本直列杭，３本並列杭，３本直列杭，９本群杭
図・表	実験概要 杭 地盤 センサー配置
模型地盤	湿潤砂，層厚4.4m，
地盤データ	地盤材料室内土質試験 湿潤密度・乾燥密度・含水比分布 湿潤密度・乾燥密度・含水比頻度分布 コーン指数分布
載荷方法	水平方向載荷試験
実験種別	杭を土中に入れての水平方向載荷試験
実験結果	荷重−変位関係 曲げモーメント分布 杭体変位の分布 地盤反力度分布 地盤反力度−水平変位 荷重−側圧 地盤の破壊状況 群杭効率 杭頭反力分担率 残留変位量
計測データ	地表面変位 杭体曲げモーメント 杭体地盤反力（平滑化係数100） 杭体地盤反力（平滑化係数50） 杭体変位
参考文献	岡原美知夫，中谷昌一，木村嘉富，高木繁，社森佳次：群杭模型の水平方向載荷実験，土木研究所資料，第3079号，1992.3.

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