表-付 2.1.1(2) 3列供試体の変状過程(鋼管直杭)
荷重P
(kN)
変位d
(mm)
杭の損傷度合い
杭4
杭5
杭6
東
西
南
北
東
西
南
北
東
西
南
北
7.3d
y
(6d
s
)
正載荷@
559.2
37.6
上端
-
-
-
-
上端
-
-
○
△
上端
-
△
◎
-
下端
△
△
△
△
下端
○
○
○
◎
下端
○
○
-
◎
負載荷@
-548.4
-37.6
上端
-
-
-
○
上端
-
-
△
○
上端
-
△
△
△
下端
○
○
◎
△
下端
○
○
◎
○
下端
△
△
○
○
正載荷A
543.5
37.5
-
負載荷A
-526.8
-37.5
-
正載荷B
523.9
37.5
-
負載荷B
-508.2
-37.5
-
8.5d
y
(7d
s
)
正載荷@
531.7
43.8
上端
△
△
△
△
上端
△
○
○
○
上端
△
○
◎
△
下端
○
○
◎
◎
下端
○
○
○
◎
下端
◎
◎
○
◎
負載荷@
-509.1
-43.8
上端
○
○
△
◎
上端
△
○
○
◎
上端
△
△
○
△
下端
◎
◎
◎
◎
下端
○
◎
◎
○
下端
◎
◎
◎
◎
正載荷A
504.2
43.8
-
負載荷A
-481.7
-43.8
-
正載荷B
480.7
43.8
-
負載荷B
-453.2
-43.8
-
9.8d
y
(8d
s
)
正載荷@
481.7
50.1
上端
○
○
○
○
上端
○
○
☆
○
上端
○
○
☆
○
下端
◎
◎
◎
☆
下端
☆
◎
◎
☆
下端
☆
☆
◎
☆
負載荷@
-454.2
-50.1
上端
◎
○
○
☆
上端
○
○
○
☆
上端
○
○
○
○
下端
☆
☆
☆
☆
下端
☆
☆
☆
☆
下端
◎
◎
◎
◎
正載荷A
448.3
50.1
-
負載荷A
-419.9
-50.1
-
正載荷B
416.9
50.1
-
負載荷B
-392.4
-50.1
-
11.0d
y
(9d
s
)
正載荷@
412.0
56.3
上端
○
○
◎
◎
上端
○
◎
◎
○
上端
◎
◎
◎
◎
下端
☆
☆
◎
☆
下端
☆
☆
◎
☆
下端
☆
☆
◎
★
負載荷@
-382.6
-56.3
上端
☆
☆
◎
☆
上端
○
○
◎
☆
上端
◎
◎
◎
◎
下端
☆
☆
★
☆
下端
☆
☆
☆
☆
下端
◎
◎
☆
★
正載荷A
杭1および杭4の座屈部損傷(P=30.6tf、d=43.17mm)
負載荷A
-
正載荷B
-
負載荷B
-
(凡例)
―:異常なし
△:目で見ても判らないが、触ると判る程度の座屈
○:目で見て判る程度の座屈
◎:丸みを帯びた大きな座屈
☆:鋭角な大きな座屈
★:板にくびれが入り始める