表-付 2.2.1(2) 4列供試体の変状過程(鋼管直杭)
荷重P
(kN)
変位d
(mm)
杭の損傷度合い
杭5
杭6
杭7
杭8
東
西
南
北
東
西
南
北
東
西
南
北
東
西
南
北
8d
y
正載荷@
818.2
32.1
上端
-
-
-
-
上端
-
-
-
-
上端
-
-
-
-
上端
-
-
-
-
下端
-
-
-
-
下端
-
-
-
-
下端
-
-
-
-
下端
-
-
-
-
負載荷@
-818.2
-32.1
上端
-
-
-
-
上端
-
-
○
-
上端
-
-
○
○
上端
-
-
◎
-
下端
-
-
-
○
下端
-
○
-
○
下端
-
-
-
◎
下端
○
○
-
◎
正載荷A
805.4
32.0
-
負載荷A
-797.6
-32.0
-
正載荷B
781.9
32.0
-
負載荷B
-775.0
-32.1
-
10d
y
正載荷@
797.6
40.1
上端
○
○
◎
◎
上端
△
△
◎
△
上端
△
△
△
◎
上端
○
○
◎
○
下端
△
△
○
◎
下端
○
○
◎
○
下端
○
○
◎
○
下端
○
○
◎
○
負載荷@
-789.7
-40.0
上端
○
○
○
◎
上端
○
○
○
◎
上端
△
△
○
◎
上端
○
○
○
○
下端
○
○
◎
○
下端
○
○
◎
○
下端
○
○
◎
○
下端
○
○
○
○
正載荷A
758.3
40.1
-
負載荷A
-747.5
-40.1
-
正載荷B
718.1
40.0
-
負載荷B
-703.4
-40.1
-
12d
y
正載荷@
715.1
48.1
上端
◎
☆
◎
◎
上端
○
○
◎
○
上端
○
○
◎
○
上端
◎
◎
☆
◎
下端
◎
◎
◎
☆
下端
○
○
◎
◎
下端
○
○
◎
◎
下端
◎
◎
◎
☆
負載荷@
-705.3
-48.1
上端
◎
◎
◎
☆
上端
○
○
◎
◎
上端
○
○
◎
◎
上端
◎
◎
☆
◎
下端
◎
☆
◎
◎
下端
○
○
◎
◎
下端
○
○
◎
◎
下端
◎
◎
◎
☆
正載荷A
655.3
48.1
-
負載荷A
-641.6
-48.1
-
正載荷B
604.3
48.1
-
負載荷B
-591.5
-48.1
-
14d
y
正載荷@
608.2
56.1
上端
◎
◎
◎
◎
上端
◎
◎
◎
◎
上端
◎
◎
◎
◎
上端
◎
◎
☆
◎
下端
◎
◎
◎
☆
下端
◎
◎
◎
◎
下端
◎
◎
◎
◎
下端
◎
◎
◎
☆
負載荷@
-591.5
-56.1
上端
☆
☆
◎
☆
上端
◎
◎
◎
◎
上端
◎
◎
◎
◎
上端
◎
◎
☆
◎
下端
☆
☆
◎
◎
下端
◎
◎
◎
◎
下端
◎
◎
◎
◎
下端
◎
◎
◎
☆
正載荷A
554.3
56.1
-
負載荷A
-539.6
-56.1
-
正載荷B
510.1
56.1
-
負載荷B
-499.3
-56.1
-
16d
y
正載荷@
502.3
64.1
上端
☆
☆
☆
◎
上端
◎
◎
☆
◎
上端
◎
◎
☆
☆
上端
◎
◎
☆
☆
下端
☆
☆
◎
☆
下端
◎
☆
☆
◎
下端
◎
◎
◎
◎
下端
☆
☆
☆
△
負載荷@
-494.4
-64.1
上端
☆
☆
☆
☆
上端
☆
◎
☆
☆
上端
◎
◎
◎
◎
上端
◎
◎
☆
☆
下端
☆
☆
★
☆
下端
☆
☆
☆
☆
下端
◎
◎
◎
◎
下端
◎
◎
◎
★
18d
y
正載荷@
490.5
72.2
上端
☆
☆
☆
★
上端
☆
☆
☆
☆
上端
☆
☆
☆
☆
上端
◎
◎
☆
☆
下端
☆
☆
☆
☆
下端
☆
☆
☆
☆
下端
☆
☆
☆
☆
下端
☆
☆
☆
★
負載荷@
-482.7
-72.2
上端
☆
☆
☆
☆
上端
☆
☆
☆
☆
上端
☆
☆
☆
☆
上端
☆
☆
☆
☆
下端
☆
☆
☆
☆
下端
☆
☆
☆
☆
下端
☆
☆
☆
☆
下端
☆
☆
☆
★
(凡例)
―:異常なし
△:目で見ても判らないが、触るとわかる程度の座屈
○:目で見て判る程度の座屈
◎:丸みを帯びた大きな座屈
☆:鋭角な大きな座屈
★:板にくびれが入り始める