構造デザイン賞は以下の６作品です。
各作品について、佐藤審査委員よりコメントをいただきました。
作品名：筑波レインボーブリッジ
筑波小学校
審査委員からのコメント：
「橋の長さ（支間長）を変えられる構造になっています。三角形を組み合わせ、人や自動車が通るところ（床版）を強くしています。」
作品名：世界に一つだけの橋
田井小学校
審査委員からのコメント：
「アーチを使った橋です。四角形を組み合わせ、人や自動車が通るところ（床版）を強くしています。」
作品名：日本橋
手代木南小学校
審査委員からのコメント：
「アーチを使った橋です。糸でアーチの根本のところを結び、強い構造にしています。」
作品名：ロンドンレンガ橋
手代木南小学校筑波小学校
審査委員からのコメント：
「塔から支え（ステイ）を出したり、人や自動車が通るところ（床版）をボール紙（リブ）で補強したりして、橋を強くしています。」
作品名：ミドリの橋
要小学校
審査委員からのコメント：
「シンプルな構造の橋です。三角形を組み合わせ、人や自動車が通るところ（床版）を強くしています。」
作品名：しあわせの橋
要小学校
審査委員からのコメント：
「方杖を使った橋です。４本の方杖で人や自動車が通るところ（床版）を支えて、橋を強くしています。」