建設省採用後、建設省本省、地方整備局等に勤務(1~14年目)
本省でインフラ整備や管理に関わる施策立案、地方整備局では本局や事務所で、具体の現場での事業計画の立案や事業実施に関わる業務に携わりました。また、このほか地方自治体の機関や公益団体への出向などを通じて、様々な立場での仕事に取り組むとともに、道路、河川、都市計画など幅広い分野の業務を経験することができました。
土木研究所舗装チーム主任研究員、施工技術チーム主任研究員(14年目~22年目)
入省15年目に初めて土木研究所に勤務しました。両チームでは、構造物の劣化や損傷のメカニズム等に関する研究を行いました。また、自然災害での道路構造物の被災など現場で生じた諸課題に対して、専門家として派遣されることも多くなり、行政機関や大学・民間等の研究者・技術者とともにその課題解決に取り組みました。
国総研道路空間高度化研究室長、道路基盤研究室長、土木研究所舗装チーム上席研究員(22年目~34年目)
国総研・土研における研究室・研究チームのリーダーとして、国総研・土研で行う交通安全、土工、舗装の研究を総括。研究室やチーム等で得られた成果を国が定める技術基準や現場での実務に用いるマニュアル等に反映するとともに、国や地方自治体、高速道路会社等の技術委員会への参加を通じて技術支援を行いました、特に土研舗装チームでは、国内外で講演するする機会にも恵まれ、日本の舗装技術、土研の研究成果の普及にも取り組みました。
舗装開削調査(秋田)
国際ワークショップ(ドイツ)
多様な経験を有する職員が一緒になって、現場における様々な課題に対応する技術を開発し、インフラ整備、さらにはこれを通じて世の中をよくすることに貢献できる土木研究所の仕事に魅力とやりがい、誇りを持って取り組んでいます。