受賞など

論文・報文（査読有り）

• 顔キン瀅, 高取千佳：大都市圏周縁部におけるグリーンインフラの創出シナリオが内水氾濫抑制効果に与える影響 , 都市計画論文集 , 東京, Vol. 59, No. 3, pp. 1597-1604， 2024. https://doi.org/10.11361/journalcpij.59.1597
• 高畠 宗一郎, 早渕 百合子, 高取 千佳：都市住民の現状関与度と将来関心度に基づく農の関係モデル , 都市計画論文集 , 東京, Vol. 59, No. 3, pp. 1621-1628， 2024. https://doi.org/10.11361/journalcpij.59.1621
• Yuichiro Kawabata, Kazushi Takimoto, Takaaki Nishida, Yoshinori Koshikawa, Akihito Aizawa： Integration of Green and Gray Infrastructures–Conceptualization from the Perspective of Gray Engineers, Structural Engineering International, pp. 1-7， 2024. https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/10168664.2024.2398791
• 田和 康太, 西廣 淳, 境 優, 竹田 稔真, 林 誠二：日本の遊水地における生物多様性に関する研究のシステマティックレビュー, 応用生態工学, 応用生態工学会, 東京, Vol. 26, No. 2, pp. 55-69， 2024. https://doi.org/10.3825/ece.23-00011
• 北島未来、福岡孝則：谷沢川・丸子川小流域におけるGI導入によるコストおよび雨水流出抑制効果 , ランドスケープ研究 87(5), 日本造園学会, 東京, Vol. 87, No. 5, pp. 431-436， 2024. https://doi.org/10.5632/jila.87.431
• Kato H, Kohzu A, Nishihiro J.：Relationship between nitrogen removal and habitat provisioning functions of small wetlands originated from abandoned paddy fields: multisite comparison and experimental verification. , 2024.
• Zhiqiu XIE, SM Asik Ullah, Chika TAKATORI：Evaluating the Thermal Environmental Alterations Due to Photovoltaic Installations in the Kushida River Basin, Japan，Environmental and Sustainability Indicators，2024．
  https://doi.org/10.1016/j.indic.2024.100397
• 謝 知秋, 本間 里見, 内山 忠, 高取 千佳：駅前広場景観における緑視率と天空可視率の心理的影響に関する研究，日本建築学会計画系論文集，日本建築学会, Vol. 89，No. 818，pp. 701-711，2024．https://doi.org/10.3130/aija.89.701
• 北島未来、福岡孝則：谷沢川・丸子川小流域におけるGI導入によるコストおよび雨水流出抑制効果，ランドスケープ研究87(5)，日本造園学会，東京，2024．
• Wang QING, Chen ZONGYANG, Chika TAKATORI：Urban Dynamics and their Implication on Greenness Trends: A 25-Year Retrospective Study of the Changing Face of Tokyo Metropolitan Area ，Environmental and Sustainability Indicators ，pp. 100427-，2024．
  https://doi.org/10.1016/j.indic.2024.100427
• 田和康太・柗島野枝・西廣淳：耕作放棄が進む谷津の多様な湿地環境における水生動物群集の越冬状況，湿地研究， 印刷中，2024．
• Y. Kawabata, K. Takimoto, T. Nishida, Y. Koshikawa, A. Aizawa：Integration of Green and Gray Infrastructures–Conceptualization from the Perspective of Gray Engineers，2024.
• 顔キン瀅, 高取千佳：大都市圏周縁部におけるグリーンインフラの創出シナリオが内水氾濫抑制効果に与える影響 ，都市計画論文集，日本都市計画学会，Vol. 59，No. 3，pp. 1597-1604，2024．
  https://doi.org/10.11361/journalcpij.59.1597
• Kato T, Kohzu A, Nishihiro J：Relationship between nitrogen removal and habitat provisioning functions of small wetlands originated from abandoned paddy fields: multisite comparison and experimental verification.，Landscape and Ecological Engineering，.
• Tawa K, Nagayama S, Nishihiro J, Nakamura K, Kayaba Y：Complementary functions of created wetlands along river channels and rice paddies in floodplain biodiversity conservation.，Nature-Based Solutions，
• Chika TAKATORI, Yulu ZHENG, SM Asik ULLAH：Developing A Spatial Design Framework Based on the Supply-Demand of Urban Agriculture in the Context of Depopulation in Japan – A Case Study from the Kitanagoya City ，Urban and Regional Planning Review，No. 208－226，pp. 208-226，2024．
  https://doi.org/10.14398/urpr.11.208
• Nguyen Huu QUANG, Akinobu MURAKAMI：Study on the Impact of Thermal Comfort on Staying Patterns in Outdoor Spaces，journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture，2025.
• 横山智子・星野武司・横山新紀・西廣淳・高津文人・松崎慎一郎：印旛沼流域における降雨時の道路からの負荷量調査，水環境学会誌， Vol. 印刷中，2025．
• 大澤剛士, 山野博哉, 小笠原 奨悟：土地利用基本計画から推進しやすいグリーンインフラのタイプを検討する.，応用生態工学，応用生態工学会，東京，2025．
• 高畠 宗一郎, 早渕 百合子, 高取 千佳：都市住民の現状関与度と将来関心度に基づく農の関係モデル ，都市計画論文集，日本都市計画学会, Vol. 59，No. 3，pp. 1621-1628，2024．
  https://doi.org/10.11361/journalcpij.59.1621

国際会議発表（査読有り）

• QING WANG, Chika Takatori：Mapping the 5 urban dynamic patterns and 3 greenness trends through proposing a normalized index in the Tokyo Metropolitan Area over 25 years ，RGS-IBG Annual International Conference 2024，ロンドン, 2024．
• Chen Zongyang, Takatori Chika：The Influence of Small Urban Green Spaces on Landscape Restorative Experience and Psychological Restoration Among the Non-Working Population in Residential Communities ，Asian Pacific Planning Societies 2024，韓国，2024．
• Mizukawa Yukiko, Takatori Chika：A Survey of the Actual Situation in Bamboo Forest Management in Japan: A Typology of Trade-offs in Ecosystem Services ，ICLEE2024，北九州，2024．
• Nishihiro J:Ecosystem functions of abandoned rice paddies contributing to climate-change adaptation，2024.

国内会議発表（査読有り）

• 御手洗彰・坂本唯人・三鬼裕泰郎・西田貴明・棟方渚：モバイルアプリケーションを用いた行動促進による疎と密の人流制御の効果，エンターテインメントコンピューティングシンポジウム2024，北海道情報大学，2024．

論文・報文（査読なし・不明）

• 山野博哉：水環境の生物多様性の大切さについて，Journal of Japan Society of Water Environment，水環境学会，東京, Vol. 47，No. 5，pp. 150-154，2024．
• 大澤剛士：人間社会に内在化された生態系の価値と，それを保全する意義，Journal of Japan Society of Water Environment，水環境学会，東京, Vol. 47，No. 5，pp. 155-159，2024．
• 植田直樹・菊池佐智子・村上暁信：企業の緑地創出と維持管理に関する第三者認証取得行動に関する研究 －SEGESとABINCを題材に－，都市計画報告集， Vol. 22，No. 4，pp. 586-591，2024．
• 村上暁信：移動の体験と景観，IATSS Review， Vol. 48，No. 3，pp. 149-149，2024．
• 横山仁・鈴木真一・飯塚聡・内山庄一郎・岩波越・村上暁信：グリーンインフラとしての平地林による防災機能 －災害現場で確認された農業気象災害軽減事例－，防災科学技術研究所研究報告， Vol. 88，No. ，pp. 1-12，2023．
• 中村圭吾：イングランドにおける生物多様性ネットゲイン政策と生物多様性クレジットについて，ランドスケープ研究，公益財団法人日本造園学会，東京, Vol. 87，No. 4，pp. 290-293，2024．https://doi.org/10.5632/jila.87.290
• 大澤剛士：人間社会に内在化された生態系の価値と，それを保全する意義，水環境学会誌，水環境学会，東京，Vol. 47，No. 5，pp. 155-159，2024．
• 山野博哉：水環境の生物多様性の大切さについて，Journal of Japan Society of Water Environment，水環境学会，東京, Vol. 47，No. 5，pp. 150-154，2024．
• 山野博哉：水環境の生物多様性の大切さについて，水環境学会誌，水環境学会，東京，Vol. 47，No. 5，pp. 150-154，2024．
• 大澤剛士：人間社会に内在化された生態系の価値と，それを保全する意義，Journal of Japan Society of Water Environment，水環境学会，東京, Vol. 47，No. 5，pp. 155-159，2024．
• 中村圭吾：流域・河川環境の目標とその実現に向けて，土木技術資料, Vol. 66，No. 6，pp. 6-7，2024．
• 西田貴明・遠香尚史・吉成絵里香・大澤剛士：地方自治体の規模がグリーンインフラ、生態系を活用した防災・減災の政策に及ぼす影響，保全生態学研究，2024．https://doi.org/10.18960/hozen.2301
• 村上暁信：地域・土地との関係性の希薄化，国際交通安全学会誌，公益財団法人 国際交通安全学会，, Vol. 49，No. 1，pp. 106-107，2024．10.24572/iatssreview.49.1_106
• 中村圭吾：ネイチャーポジティブは建設産業のビジネスチャンスだ，土木学会誌, Vol. 109，No. 8，pp. 6-11，2024．
• 村上暁信：グリーンインフラ整備を支える緑化技術研究，都市緑化技術，都市緑化機構, Vol. 127，pp. 1-1，2024．
• 中村圭吾・森照貴・溝口裕太：流域を含む環境視点からの河道マネジメントの考え方，土木技術資料, Vol. 66，No. 11，pp. 18-23，2024．
• 村上暁信, 飯田晶子, 根岸勇太, 山田順之, 永井淳一, 望月一彦, 古澤達也：座談会 「緑の基本計画」のこれからを考える座談会 : 制度創設30年目を迎えて，公園緑地, Vol. 85，No. 3，pp. 29-36，2024．
• 西廣淳：自然資本としての耕作放棄地の価値－印旛沼流域におけるグリーンインフラ活用の取組に基づく論考，農村計画学会誌, Vol. 43，pp. 126-130，2024．
• 村上暁信：量から質への転換，グリーン・エージ，日本緑化センター, Vol. 52，No. 1，pp. 26-29，2025．
• 村上暁信：人と土地の関係を創造するよろこび，ランドスケープ研究, Vol. 88，No. 4，pp. 338-339，2025．10.5632/jila.88.338
• 中村圭吾：建設ネイチャーポジティブ：日本のグリーンインフラと世界の潮流，土木学会略史　2014-2024，土木学会，2025．
• 大澤剛士, 山野博哉：行政境界周辺が“結果的”に生物多様性の保全に貢献してきた可能性と、今後も持続的に保全されるための方策. ，保全生態学研究，日本生態学会，京都，2025．

国際会議発表（査読なし・不明）

国内会議発表（査読なし・不明）

• 吉田丈人：「人口減少時代における気候変動適応としての生態系を活用した防災減災 (Eco-DRR)の評価と社会実装」の研究・実践の成果，グリーンインフラ産業展セミナー，東京，2024．
• 吉田丈人：生態系を活かした地域づくりをどう進めるか？，計画・交通研究会イブニングセミナー，東京, 2023．
• 花田大地, 村上暁信 ：季節の違いが緑化に対する支払意思額に与える影響，環境情報科学，一般社団法人 環境情報科学センター，東京，日大会館, Vol. 53，No. 1，pp. 115-115，2024．
• QUANG Nguyen Huu，村上暁信：人流ビッグデータを用いた「Natural Cities」と温熱環境の関係分析についての研究，環境情報科学，一般社団法人 環境情報科学センター，東京，日大会館, Vol. 53，No. 1，pp. 131-131，2024．
• 池田千紘，村上暁信：屋外空間利用がオフィスワーカーに与える心理・生理的影響とその要因に関する研究，環境情報科学，一般社団法人 環境情報科学センター，東京，日大会館, Vol. 53，No. 1，pp. 128-128，2024．
• 中村圭吾：グリーンインフラとファイナンスに係る話題提供～生物多様性ネットゲイン・クレジット及び国内外の動き～，グリーンインフラの市場における経済価値に関する研究会，国土交通省，2024．
• 西田貴明：生き物や自然は、どうやって守るの？，動物園DEサイエンストーク，京都市動物園, 2024．
• 吉田丈人：自然がもたらす多様な恵みを活かすグリーンインフラの実践と課題，
  日本建築学会都市計画委員会，2024．
• 西田貴明：グリーンインフラ雨庭整備のあり方と維持管理，グリーンインフラ官民連携プラットフォーム　グリーンインフラ優良事例視察会 in 京都，キャンパスプラザ京都，2024．
• 鈴木敏弘・中村圭吾・宮川幸雄：グリーンインフラ認証制度の検討について，応用生態工学会第27回さいたま大会，埼玉大学, 2024．
• 植平隆暉・西田貴明：雨庭が節足動物の種多様性へ与える影響とその要因の調査，応用生態工学会大会2024，埼玉会館，2024．
• 中村圭吾・宮川幸雄・鈴木敏弘：ネイチャーポジティブに資する自然資本クレジットについて，応用生態工学会第27回さいたま大会，埼玉大学，2024．
• 吉田丈人：Local culture for avoiding disasters and taking advantages of blessings of nature，Interdisciplinary Symposium of the National Institutes for the Humanities of Japan and the University of Bonn，2024．
• 田和康太・柗島野枝・西廣淳：谷津耕作放棄水田の再湿地化による降雨時の窒素・リン流出抑制効果，応用生態工学会，さいたま市，2024．
• 西田貴明：産学官民連携によるグリーンインフラ・NbS（自然に根差した解決策）の展開，山とみどりのフェスティバル生物多様性研究フォーラム，箕面船場生涯学習センター，2024．
• 中村圭吾：ネイチャーポジティブと河川環境の定量目標，多自然川づくり研修会（鹿児島県），2024．
• 吉田丈人：グリーンインフラ～気候変動時代の防災・減災，千年にのみや地球会議，神奈川, 2024．
• 中村圭吾：流域水環境におけるネイチャーポジティブの国内外の動向，2024年度　グッドプラクティス塾「ネイチャーポジティブ×ウォーターポジティブ～流域水環境の上流・下流の統合的な取組～」，2024．
• Ouyang Yuxin, Chika Takatori：Study on the Influence of Land Use Differences on Soil Infiltration Functions in the Upper Tsurumi River Watershed ，2024年度日本造園学会九州支部大会 ，2024年度日本造園学会九州支部，福岡，2024．
• 王晴, 高取千佳, 木藤健二郎：異なる都市発展傾向における各要因が社会増減に与える影響の差異：東京首都圏の事例研究 ，2024年度日本造園学会九州支部大会 ，2024年度日本造園学会九州支部，福岡，2024．
• 梅田兼嗣, 高取千佳：観光客の周遊行動の分析とそれに伴う観光地魅力向上について －国営海の中道海浜公園を対象に－ ，2024年度日本造園学会九州支部大会 ，2024年度日本造園学会九州支部，福岡，2024．
• 単垚, 木藤健二郎, 高取千佳：福岡市住民のグリーンインフラと一人一花運動の認知及び施設設定の偏好に関する調査分析 ，2024年度日本造園学会九州支部大会 ，2024年度日本造園学会九州支部，福岡，2024．
• 村山耕太郎, 高取千佳：地方都市中心市街地におけるウォーカブルなまちづくり推進のための街路評価-福岡県飯塚市を対象地として- ，2024年度日本造園学会九州支部大会 ，2024年度日本造園学会九州支部，福岡，2024．
• 渡邉佑哉, 高取千佳：GPSデータを用いた周辺エリア回遊行動における都市公園の使われ方に関する分析 ，2024年度日本造園学会九州支部大会 ，2024年度日本造園学会九州支部，福岡, 2024．
• 糟谷奏海、福岡孝則：世田谷区谷沢川・丸子川流域樹木の炭素吸収量について，日本造園学会関東支部大会，日本造園学会，2024．
• 謝定、福岡孝則：谷沢川・丸子川流域における雨水流出効果を考慮したGI導入モデルと導入効果に関する研究，日本造園学会関東支部大会，日本造園学会，東京，2024．
• 柗島野枝・田和康太・西廣淳：谷津耕作放棄水田の再湿地化による降雨時の窒素・リン流出抑制効果，日本爬虫両生類学会，姫路，2024．
• 吉田丈人：流域の恵みを地域社会に活かすためのグリーンインフラ，全国多⾃然川づくり会議，埼玉，2024．
• 高屋 浩介・西廣 淳・大坂 真希・曽我 昌史・橋本 禅・幸福 智・那花 美奈 ・二塚 香美・吉田 丈人：千葉県印旛沼流域におけるサプライとニーズを考慮したグリーンインフラ機能の評価，グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2025全国大会，東京，2025．
• 西田貴明：いなべ市におけるグリーンインフラ地域実装の紹介，都市計画学会防災特別委員会　第２部会公開研究会：都市・地域におけるグリーンインフラ研究・実装の展開，2025．
• 中村圭吾：流域治水とグリーンインフラ～流域水環境マネジメントに向けて～，都市計画学会　防災特別委員会第2部会　公開研究会「都市・地域におけるグリーンインフラ研究・実装の展開」，2025．
• 上田悠祐・吉田丈人・包國雄太：千葉県佐倉市の公園の機能とそれに対する自然貢献度の評価；需要と供給から見た機能の実利用，グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2025全国大会，東京，2025．
• 堀田和希・平野佑奈・今藤夏子・伊藤洋・田和康太・西廣淳・吉田丈人：印旛沼流域の谷津における水生昆虫の多様性に影響を与える要因，グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2025全国大会，2025．
• 西田貴明：趣旨説明：グリーンインフラの社会実装の最前線 ～政策と現場から～，グリーンインフラ産業展2025，東京ビッグサイト, 2025．
• 池ヶ谷咲妃・西田貴明：いなべ市の伝統的水利施設「マンボ」が水生生物に及ぼす影響，グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2025，東京ビッグサイト，2025．
• 岩﨑恒輝・西田貴明：グリーンインフラの普及に向けた生成AI活用の可能性，グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2025，2025．
• 三鬼裕泰郎・西田貴明：Webアプリケーションを用いたナッジによる自然との関わり促進効果の検証，グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2025，2025．
• 中村圭吾：グリーンインフラの社会実装の展開～国交省を中心～，グリーンインフラ産業展2025　SIPグリーンインフラシンポジウム，2025．
• 高取千佳：グリーンインフラからはじまるまちづくり ～グリーンインフラ・イニシアティブ～ ，国土交通省 まちづくりGXセミナーin福岡 ，2025．
• 中村圭吾：グリーンインフラに求められる技術革新について，グリーンインフラスタートアップX＠FUKUOKA，福岡市，2025．
• 堀田和希・平野佑奈・今藤夏子・伊藤洋・田和康太・西廣淳・吉田丈人：印旛沼流域の谷津における水生昆虫の多様性に影響を与える要因，第72回日本生態学会大会，一般社団法人日本生態学会，札幌，2025．
• 小笠原奨悟：自然資源を地域づくりに活かすための知見と技術，日本生態学会第72回全国大会，札幌コンベンションセンター，2025．
• 西田貴明：生物多様性の保全、自然資源の活用を活かすグリーンインフラの地域実装，日本生態学会第72回全国大会，札幌コンベンションセンター，2025．
• 三鬼裕泰郎・西田貴明：Webアプリを用いた自然に関する取り組みの評価手法開発と試行，日本生態学会第72回全国大会，札幌コンベンションセンター，2025．
• 高屋 浩介・西廣 淳・大坂 真希・曽我 昌史・橋本 禅・幸福 智・那花 美奈 ・二塚 香美・吉田 丈人：千葉県印旛沼流域におけるポテンシャルとニーズを考慮したグリーンインフラ機能の評価，第72回日本生態学会大会，一般社団法人日本生態学会，札幌，2025．
• 池ヶ谷咲妃・西田貴明：いなべ市の伝統的水利施設「マンボ」が水生生物に及ぼす影響，日本生態学会第72回全国大会，札幌コンベンションセンター，2025．
• 辻野建貴・西田貴明：生き物調査アプリは人の環境保全意識・行動を変えるのか？，日本生態学会第72回全国大会，札幌コンベンションセンター，2025．
• 植平隆暉・西田貴明：雨庭が地表性の節足動物群集に及ぼす影響，日本生態学会第72回全国大会，札幌コンベンションセンター，2025．
• 小笠原奨悟：グリーンインフラ社会実装に向けた成果といなべ市への提案，いなべグリーンインフラフェス2025，藤原文化センター，2025．
• 西田貴明：いなべ市のSIPグリーンインフラプロジェクトって何？，いなべグリーンインフラフェス2025，藤原文化センター，2025．
• 平野佑奈・西廣淳：ホトケドジョウの生息確率を用いた地下水循環改善効果の定量化，日本生態学会大会，札幌，2025．
• 柗島野枝・西廣淳：耕作放棄地と再生湿地を持つ谷津環境におけるカエル類の生息地利用の季節変化，日本生態学会大会，札幌，2025．
• 横山智子，星野武司・高津文人・西廣淳・横山新紀・篠原隆一郎・松崎慎一郎：谷津耕作放棄水田の再湿地化による降雨時の窒素・リン流出抑制効果，日本水環境学会年会，札幌，2025．

その他論文著書など

• Nishihiro J：Management of wetland ecosystems with the participation of citizens. ，Suzuki-Ohno Y (ed) Community Science in Ecology Case Studies of Public Participation in Ecological Research in Japan，2024．
• 西廣淳：遊水地の管理・活用，島谷幸宏・谷田一三・一柳英隆・萱場祐一（編）図説 河川災害と復興ー自然環境の再生と持続社会―，朝倉書店，2024．
• 西廣淳：市民と連携した耕作放棄水田の活用，田和康太・永山滋也（編）水田環境の保全と再生，技報堂出版，2024．
• 一ノ瀬友博編著 ; 国際交通安全学会ウォーカブルなまち研究会編著 ; 岩貞るみこ共著 ; 紀伊雅敦共著 ; 小嶋文共著 ; 柴山多佳児共著 ; 土井健司共著 ; 松橋啓介共著 ; 馬奈木俊介共著 ; 村上暁信共著 ; 森本章倫共著 ; 岩崎寛共著 ; 長田哲平共著 ; 田島夏与共著 ; 鳥海梓共著 ; 伊藤佑亮共著 ; 浅野幸継共著 ; 岸上祐子共著 ; 曽翰洋共著 ; 中地遙菜共著 ; 三輪哲大共著：ウォーカブルなまちを評価する，鹿島出版会，2025．
• 森田哲夫, 木下剛, 赤澤宏樹, 塚田伸也, 武田史朗, 小野良平, 村上曉信, 加我宏之, 福岡孝則, 水庭千鶴子, 武正憲, 丸谷耕太, 村上修一, 竹田和真, 柳井重人：図説わかる公園緑地計画，2025．
• 福岡孝則（監修）：グリーンインフラって何だろう？自然と共生する社会づくりをさぐろう，PHP研究所，東京，2025．