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糸魚川市柵口で4研究機関合同の雪崩調査を行いました。(2012624日)

 

説明: X:\○雪崩(災害)\2011-12冬期\国内\120624柵口雪崩調査\写真\ikeda\DSC_0193.JPG

説明: X:\○雪崩(災害)\2011-12冬期\国内\120624柵口雪崩調査\写真\ikeda\DSC_0160.JPG

樹木の全長を計測する伊東

折損位置を計測する畠田

 

新潟県糸魚川市柵口地区では、198612611戸が巻き込まれ、13人が死亡する雪崩災害が発生しています。現在では、雪崩誘導堤等大規模な施設により対策が行われていますが、対策施設設置後も規模の小さな雪崩は発生していました。

柵口地区において、雪崩により最近破損したと思われる樹木が多数あることをセンター職員が2012614日に発見したことから、このたび新潟大学災害・復興研究所、()森林総合研究所十日町試験地、()防災科学技術研究所雪氷防災研究センターと当センターの4者による合同調査を624()に行いました。当センターからは3(伊東、池田、畠田)が参加しました。

調査は、雪崩の流下範囲、規模(高さ、幅)、速度等の情報を得るために、融雪後の調査であったため、樹木の破損状況(位置、破損形態、破損位置、直径など)の計測を中心に行いました。

この調査結果は、9月に行われる雪氷研究大会で報告できるよう準備を進める予定です。

今後もセンターでは、大規模雪崩を中心に雪崩の現地調査に務めてまいります。

 



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