実施機関	土木研究所　基礎T	No.	5
実施時期	2000. 2001.
基礎構造諸元	柱状体（単柱），鋼製，矩形，Type　A：板厚16mm，300mm×300mm× 1400mm， Type　B：板厚32mm，720mm×600mm×1300mm
図・表	模型全体 上部構造・基礎 地盤 センサー配置
模型地盤	地盤１　乾燥砂，層厚1.9m，相対密度Dr=80% 地盤２　乾燥砂，層厚1.0m，相対密度Dr=60%             乾燥砂，層厚0.9or1.0m，相対密度Dr=80%
地盤データ	地盤材料物理特性 地盤材料力学特性 地盤動的変形試験結果 製作時の管理記録 サウンディング試験 コーン貫入試験結果 S波測定（板たたき法）
加振波形	板島橋周辺地盤上観測波，神戸海洋気象台観測波NS成分
実験種別	振動台実験
実験結果	地表面標点計測 Arias Intensity（加振で与えたエネルギーと地表面沈下量の関係） 時刻歴・スナップショット等
計測データ	チャンネル一覧 地盤反力(kN/m2) 変位(mm) 回転角(rad) 加速度(gal)，ロードセル(N)，土圧計（kN/m2），変位計(mm)，光学式変位計(mm)
参考文献	福井次郎，中谷昌一，白戸真大，秋田直樹，野々村佳哲，岡本真次： 柱状体基礎の大型振動台実験，土木研究所資料，第4041号，2007.3.

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