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農地は耕作放棄された後も防災効果を維持する
農地は耕作放棄された後も防災効果を維持する
サブ課題e-1研究開発チームの東京都立大学・京都産業大学は、関東地方の市区町村を対象に統計情報等を活用した分析を行った結果、水田、畑という利用形態に関わらず、農地は耕作放棄されても防災効果は維持される可能性が高いことを示しました。
今後は防災機能を含めた副次的機能を重視し、たとえ放棄されていたとしても、農地自体をグリーンインフラとして保全できる仕組みの検討が求められます。
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