| タイトル | 書籍、学会名 | 執筆者 |
| Attempt on Target Screening and Semi-Quantification of Japanese PRTR Chemicals in Wastewater Samples by LC-QToF-MS | the 68th annual conference on Mass Spectrometry Japan, 5 (2020.5) | Yuji SUZUKI, Mari TAKAZAWA, Ikuo TSUSHIMA, Hiromasa YAMASHITA, Masahiro OGUCHI |
| 紫外線照射されたナイロン粒子がムレミカヅキモに与える影響 | 第47回日本毒性学会学術年会(2020.6) | 村田里美, 李善太, 鈴木裕識, 阿部翔太, 山下洋正 |
| 下水処理場におけるPRTR対象物質の簡易一斉スクリーニングの取り組み | 京都大学環境衛生工学研究会 第42回シンポジウム, 7 (2020.7) |
鈴木裕識, 髙沢麻里, 小森行也, 對馬育夫, 山下洋正 |
| 下水処理場の活性汚泥処理プロセスにおけるフェノールの除去特性 | 第57回下水道研究発表会, pp.22-24 (2020.8) |
平山孝浩, 小森行也, 鈴木裕識, 髙沢麻里, 山下洋正 |
| 下水処理場におけるPRTR対象物質排出量の公表データと実測データの比較 | 第57回下水道研究発表会, pp.469-471 (2020.8) | 小森行也, 鈴木裕識, 髙沢麻里, 對馬育夫, 平山孝浩 |
| 下水道におけるPRTR対象物質の排出量推定手法の現状と高度化に向けた取り組み | 第57回下水道研究発表会, pp.466-468 (2020.8) | 對馬育夫, 鈴木裕識, 髙沢麻里, 小森行也, 平山孝浩 |
| 下水試料に含まれるPRTR物質のターゲットスクリーニングおよび定量分析 | 第57回下水道研究発表会, pp.58-60 (2020.8) |
髙沢麻里, 鈴木裕識, 對馬育夫, 山下洋正, 小口正弘 |
| ISO/TC282における再生水利用の国際規格の2020年の開発状況について | 第57回下水道研究発表会, pp.427-429 (2020.8) | 山下洋正 |
| Development of international guidelines for water reuse in ISO/TC282 in 2020 | 第57回下水道研究発表会 (2020.8) |
Hiromasa YAMASHITA |
| 硝化抑制運転でアンモニアが残留する処理水がメダカの繁殖に及ぼす影響調査 | 第57回下水道研究発表会, pp.448-450 (2020.8) | 北村友一, 山下洋正 |
| アンモニア酸化細菌を用いた下水中の硝化阻害物質の探索 | 第57回下水道研究発表会, pp.415-417 (2020.8) | 村田里美, 鈴木裕識, 山下洋正, 桐原晃希, 高梨啓和 |
| 下水処理場における硝化阻害発生実態の全国アンケート調査 | 第57回下水道研究発表会, pp.418-420 (2020.8) | 鈴木裕識, 村田里美, 山下洋正, 高梨啓和 |
| Preliminary Research on Effects of Seasonal Operation of Nutrient Removal in Sewage Treatment for Increase of Phosphorus Loads in Mikawa Bay Coastal Zone | 第57回下水道研究発表会 (2020.8) |
Keita HATTORI, Hiromasa YAMASHITA |
| 下水二次処理水に残存するアンモニア性窒素の担体を用いた低減方法の提案 | 第57回下水道研究発表会, pp.832-834 (2020.8) | 厚朴大祐, 北村友一, 山下洋正 |
| 膜分地活性汚泥法によるノロウイルスの除去効果の評価 | 第57回下水道研究発表会, pp.226-228 (2020.8) | 諏訪守, 李善太, 重村浩之 |
| LC-QToF-MSのdata independent MS/MS情報を活用した下水試料からの共通検出化合物の探索 | 第23回日本水環境学会シンポジウム, pp.218-219 (2020.9) | 鈴木裕識, 阿部翔太, 髙沢麻里, 北村友一, 山下洋正 |
| 高分解能質量分析と密度汎関数理論による流入下水中の未知物質の構造推定 | 環境科学会2020年会(2020.9) | 田中孝昌, 酒井俊貴, 桐原晃希, 新福優太, 高梨啓和, (鈴木裕識, 村田里美, 對馬育夫, 他5名) |
| 高分解能質量分析計を用いた流入下水中の未知物質の同定 | 環境科学会2020年会 (2020.9) | 酒井俊貴, 田中孝昌, 高梨啓和, 中島常憲, 鈴木裕識, (村田里美, 對馬育夫, 他5名) |
| 下水道におけるPRTR対象物質の実測データの取得および公表データとの比較による排出量推定精緻化の取り組み | 環境科学会2020年会 (2020.9) | 髙沢麻里, 鈴木裕識, 小森行也, 山下洋正 |
| 雨天時河川中の金属濃度・形態の変動調査とDGT―パッシブサンプリング法によるlabile態金属濃度把握に関する検討 | 土木学会論文集B1(水工学) (2020.11) | 服部啓太, 鈴木裕識, 平山孝浩, 村田里美, 山下洋正 |
| Occurrence and Speciation (Total and Labile Phase) of Metals in The Koise River During Rain Events | WET2020-online (2020.11) | Keita HATTORI, Yuji SUZUKI, Takahiro HIRAYAMA, Satomi Mizukami-MURATA, Hiromasa YAMASHITA |
| ゼブラフィッシュの胚・仔魚期の生物応答と網羅的遺伝子発現解析による下水処理水の短期毒性評価 | 第57回環境工学論文集 (2020.12) | 北村友一, 阿部翔太, 服部啓太, 山下洋正 |
| 畳み込みニューラルネットワークを用いた植物プランクトン画像の自動判別システムの構築試行 | 土木学会第57回環境工学研究フォーラム (2020.12) | 對馬育夫, 服部啓太, 山下洋正 |
| 下水二次処理水に残存するアンモニア性窒素の担体とアンモニアセンサーを用いた省エネ型低減方法の提案 | 土木学会第57回環境工学研究フォーラム (2020.12) | 厚朴大祐, 北村友一, 山下洋正 |
| 下水道と水環境から見た化学物質管理の方向性 | 化学物質の安全管理に関するシンポジウム (2021.2) | 山下洋正 |
| LC-QToF-MSを用いた水環境試料中のポリ水酸化フラーレンの分析手法の検討 | 第55回日本水環境学会年会講演集 (2021.3) | 鈴木裕識, 阿部翔太, 村田里美, 對馬育夫, 髙沢麻里 |
| 淡水性付着藻類に対するアンモニアの影響 | 第55回日本水環境学会年会講演集 (2021.3) | 村田里美, 山下洋正 |
| 機械学習手法を用いたダム貯水池におけるアオコ発生予測 | 第55回日本水環境学会年会講演集 (2021.3) | 服部啓太, 對馬育夫, 山下洋正 |
| 下水からの繊維状マイクロプラスチックの簡易検出法の構築 | 土木技術資料, Vol.62, No.4, pp.30-33 | 鈴木裕識, 山下洋正 |
| ダム貯水池におけるDNAを用いた動植物プランクトン等のモニタリング手法の開発に向けた研究 | 土木技術資料, Vol.62, No.4, pp.26-29 | 對馬育夫, 山下洋正 |
| 日本下水道新聞 関＜土木研究所＞の令和２年度の動き」 ① 土木研究所水環境研究グループ水質チームにおける今年度の新規課題など |
日本下水道新聞 | 山下洋正 |
| 液体クロマトグラフ-精密質量分析計を用いたPRTR物質の簡易スクリーニング手法の構築と下水試料への適用 | 環境科学会誌, Vol.33, No.5, pp.114-125 | 髙沢麻里, 鈴木裕識, 小森行也, 對馬育夫, 山下洋正 他1名 |
| 精密質量分析による下水中のPRTR物質の存在実態把握 ‐LC-QToF-MSを用いたターゲットスクリーニング‐ | 環境浄化技術, Vol.19, No.6, pp.36-39 | 髙沢麻里, 鈴木裕識, 山下洋正 |
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