| 水質チーム 発表論文 平成18年度（2006年度） |
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| タイトル | 書籍名 | 筆者名 |
| Biosensor-based control of nitrification inhibitor in municipal wastewater treatment plants | Water Science & technology、International Water Association Publishing、Vol 53 No 4-5 pp.357-366 (2006.4.) | Y. Okayasu, H. Tanaka, T. Inui, Y. Tanaka |
| Fate
of oestrpgenic compounds and identification of oestrogenicity in a
wastewater treatment plants |
Water Science & technology、International Water Association Publishing、Vol 53 No 11 pp.51-63 (2006.11) | N. Nakada, M Yasojima, Y. Okayasu, K. Komori, H. Tanaka and
Y. Suzuki |
| Occurrence
of nonylphenol, nonylphenol ethoxylate surfactants and nonylphenol
carboxylic acids in wastewater in Japan |
Water Science & technology、International Water Association Publishing、Vol 53 No 11 pp.27-33 (2006.11) | K. Komori, Y. Okayasu, M. Yasojima, Y. Suzuki and H. Tanaka |
| 下水処理 過程における医薬品類の挙動 |
水環境学会誌、Vol. 29
No. 4 pp12-15 (2006.4) |
鈴木穣 |
| 水環境に 残留した医薬品の実態調査における対象物質の選定方法について | 下水道協会誌、Vol 43
No.523 pp.50-51 (2006.5.) |
大上浩 司、小森行也、八十島誠、小請淳子、鈴木穣 |
| 四重極 GC/MSを用いた河川底質ダイオキシン類の簡易測定 |
第15回環境化学討論会講演要旨集、日
本環境化学会、pp.36-37 (2006.6.) |
小森行 也、鈴木穣 |
| 水環境中 における合成医薬品の動態−河川における分布と河口域における挙動 |
第15回環境化学討論会講演要旨集、日 本環境化学会、pp.188- 189 (2006.6.) | 桐賢太 郎、高田秀重、田中宏明、原田新、中田典秀、鈴木穣 |
| 日本の河 川の抗生物質汚染の実態解明 |
第15回環境化学討論会講演要旨集、日 本環境化学会、pp.190- 191 (2006.6.) | 村田綾 子、真名垣聡、高田秀重、村上和雄、田中宏明、原田新、中田典秀、鈴木穣 |
| LC-MS/MS による水環境中医薬品一斉分析法の検討 |
第15回環境化学討論会講演要旨集、日 本環境化学会、pp.774- 775 (2006.6.) | 宝輪勲、 小西千絵、中田典秀、小森行也、田中宏明 |
| 活性汚泥 処理の運転条件とエストロゲンの挙動の関係について | 第43回下水道研究発表会講演集、日本
下水道協会、pp.64-66 (2006.7.) |
岡安祐 司、中田典秀、小森行也、鈴木穣 |
| 下水試料 を対象とした人用抗生物質の分析法 | 第43回下水道研究発表会講演集、日本 下水道協会、pp.70-72 (2006.7.) | 八十島 誠、小森行也、鈴木穣 |
| 下水処理 水に含まれる栄養塩がノリ品質に与える影響に関する調査 | 第43回下水道研究発表会講演集、日本 下水道協会、pp.479- 481 (2006.7.) | 阿部千 雅、鈴木穣 |
| 河川水質 分布からみた再生水の評価 | 第43回下水道研究発表会講演集、日本 下水道協会、pp.503- 505 (2006.7.) | 原田新、 中田典秀、宮島潔、鈴木穣、佐藤修之、山下尚之、田中宏明 |
| 河川底質 ダイオキシン類測定法における簡易測定法の適用と課題 |
第9回日本水環境学会シンポジウム講演 集、日本水環境学会、pp.12 -13 (2006.9.) | 小森行也 |
| 下水処理 プロセスにおける解熱鎮痛剤等医薬品の挙動 |
第9回日本水環境学会シンポジウム講演
集、日本水環境学会、pp.51 (2006.9.) |
小森行 也、中田典秀、宮島潔、鈴木穣 |
| 河川・下 水道分野におけるELISAの利用 |
水環境学会誌、Vol. 29
No. 9 pp.523-527 (2006.9.) |
岡安祐司 |
| 下水およ び河川水試料に含まれるエストロゲン様物質の検索手法の検討 |
環境化学、Vol. 16 No 3
pp.389-401 |
中田典 秀、東谷忠、宮島潔、小森行也、鈴木穣 |
| メダカを 用いた下水処理水の内分泌かく乱作用の評価 |
環境システム計測制御学会誌、2006
No.2/3 Vol.11 pp.211-214 (2006.10.) |
中田典 秀、東谷忠、宮島潔、小森行也、鈴木穣 |
| 水環境に おける水質リスク評価に関する研究 |
平成18年度土木研究所講演会講演集 pp.37-52(2006.10.) | 鈴木穣 |
| Fate of estrogens in sewage treatment process and effect of
treated sewage on fish |
Proceedings of
10th Japanese-German Workshop on Water Technology (2006.10.) |
K. Komori, Y. Okayasu, K. Miyajima, T. Higashitani, N. Nakada
and Y. Suzuki |
| Reduction of Estrogenic Activity in Wastewater and Evaluation
of Biological Significance |
Proceedings of
8th Scientific Workshop 2006, UK-J Co-operation for Research on
Endocrine Disrupters in the Aquatic Environment, p.10 (2006.10.) |
Hiroaki Tanaka, Yutaka Suzuki, Yuji Okayasu |
| Comparing the Role of Sewage Treatment in the Overall Impact of Endocrine Disruption beteen the UK and Japan | Proceedings of 8th Scientific Workshop 2006, UK-J Co-operation for Research on Endocrine Disrupters in the Aquatic Environment, p.11 (2006.10.) | Andrew Johnson, Hiroaki Tanaka, Yutaka Suzuki |
| 下水処理 での簡易測定の課題 | 生物化学的測定研究会第11回
（2006年）学術シンポジウム 講演要旨集 pp.15-25 (2006.11.) |
岡安祐司 |
| 雄メダカ のビテロゲニン誘導に及ぼす水温の影響 | 環境ホルモン学会第9回研究発表会要旨
集 pp.45 (2006.11.) |
澤井淳、 北村友一、鈴木穣 |
| 下水試料 を対象としたエストロゲン抱合体のLC/MS/MSによる測定法の検討比較 | 環境ホルモン学会第9回研究発表会要旨
集 pp.97 (2006.11.) |
大岩俊 雄、末岡峯数、田辺薫、小森行也、鈴木穣 |
| 下水に曝 露した雄メダカのエストロゲン応答遺伝子の発現変動 | 環境ホルモン学会第9回研究発表会要旨
集 pp.168 (2006.11.) |
北村友 一、岡安祐司、中田典秀、小森行也、鈴木穣 |
| ウイルス の安全性からみた下水処理水再生処理法の選定 | 日本リスク研究学会第19回研究発表会 講演論文集、Vol. 19、pp.217-222 (2006.11.) | 鈴木穣、 中村みやこ、諏訪守、小越真佐司 |
| 下水道に おける水質事故への対応方法 |
下水道協会誌、Vol.43
No.530 pp.11-14 (2006.11.) |
鈴木穣、 岡安祐司 |
| 環境中に 排出される病原性微生物の制御と管理 |
モダンメディア
52巻、11号、pp.18-24 |
鈴木穣、 諏訪守 |
| 水環境中 医薬品のLC-MS/MSによる一斉分析法の検討 |
環境工学研究論文集、Vol.
43、pp.73-82 (2006.12.) |
小西千 絵、宝輪勲、中田典秀、小森行也、鈴木穣、田中宏明 |
| 人用抗生 物質の活性汚泥への吸着特性 |
環境工学研究論文集、Vol. 43、pp.95-104 (2006.12.) | 八十島 誠、原田新、小森行也、鈴木穣 |
| 下水試料 からのノロウィルス定量法の検討 |
環境工学研究論文集、Vol. 43、pp.255-262 (2006.12.) | 陶山明 子、諏訪守、鈴木穣、尾崎正明 |
| 全国河川 水質分布との相対比較による都市再生水の水質評価 |
環境工学研究論文集、Vol. 43、pp.501-508 (2006.12.) | 原田新、 中田典秀、山下尚之、佐藤修之、伊藤光明、鈴木穣、田中宏明、古米弘明 |
| 活性汚泥 からの多種医薬品抽出方法について |
環境工学研究フォーラム講演集、
pp.71-73 (2006.12.) |
奥田隆、 小林義和、八十島誠、山下尚之、田中宏明 |
| 河川流域 における医薬品存在実態調査 |
環境工学研究フォーラム講演集、
pp.110-112 (2006.12.) |
中田典 秀、宝輪勲、小西千絵、小森行也、鈴木穣、田中宏明 |
| 河川底質 ダイオキシン類調査における底質採取位置と採取試料の分割方法 |
環境工学研究フォーラム講演集、 pp.137-138 (2006.12.) | 小森行 也、鈴木穣 |
| 底泥の酸 素条件と底質性状が静置溶出速度に与える影響 |
環境工学研究フォーラム講演集、 pp.145-147 (2006.12.) | 中薗孝 裕、阿部千雅、鈴木穣 |
| 下水処理 過程における医薬品類の挙動 |
第9回水環境制御研究センターシンポジ ウム「水環境中の医薬品類の挙 動」、pp.7-8 (2006.12.) | 鈴木穣、 小森行也、原田新、中田典秀、八十島誠 |
| Occurrence of Pharmaceuticals and Personal Care Products in
Wastewater Systems |
Japan-U.S Governmrntal Conference on Drinking Water Quality Manegement and Wastewater Contro、 pp.15-1−15-2 (2006.11) | 鈴木穣、 小森行也、原田新、中田典秀、八十島誠 |
| 霞ヶ 浦の底質表面の巻き上げによる溶出特性について |
第41回日本水環境学会年会講演集、
p.15 (2007.03.) |
中薗孝 裕、阿部千雅、鈴木穣 |
| 餌を通じ てのエストロゲン曝露が雄メダカのビテロゲニン誘導に及ぼす影響 |
第41回日本水環境学会年会講演集、 p.210 (2007.03.) | 澤井淳、 北村友一、鈴木穣 |
| 下水処理 水中での雄メダカのビテロゲニン生成とエストロゲンによる影響濃 度との関係 |
第41回日本水環境学会年会講演集、 p.211 (2007.03.) | 北村清 明、宮島潔、東谷忠、中田典秀、鈴木穣 |
| 水環境中 に存在する医薬品の水生生物に対する影響 |
第41回日本水環境学会年会講演集、 p.311 (2007.03.) | 原田新、 中田典秀、鈴木穣、八十島誠 |
| 下水処理 場における抗生物質の除去特性 |
第41回日本水環境学会年会講演集、 p.367 (2007.03.) | 八十島 誠、小森行也、鈴木穣 |
| 都市水源 水の合理的利用のための水質リスクの新規評価法 |
第41回日本水環境学会年会講演集、 p.414 (2007.03.) | 毛利紫 乃、原田新、佐藤修之、小松俊哉、田中宏明、小野芳朗、古米弘明 |
| 四重極 GC/MSによるダイオキシン類簡易測定技術の河川底質への適用 |
第41回日本水環境学会年会講演集、 p.435 (2007.03.) | 小森行 也、鈴木穣 |
| 活性汚泥 処理における嫌気条件下でのエストロゲンの挙動について |
第41回日本水環境学会年会講演集、 p.15 (2007.03.) | 岡安祐 司、小森行也、鈴木穣 |
| 霞ヶ浦流 入水および湖水中の溶存有機物の蛍光特性 |
第41回日本水環境学会年会講演集、 p.571 (2007.03.) | 北村友 一、鈴木穣 |
| 下水試料 中の医薬品一斉分析法の検討 |
第41回日本水環境学会年会講演集、 p.647 (2007.03.) | 宝輪勲、 小西千絵、中田典秀、小森行也、田中宏明 |
| 環境ホル モンを中心として−水環境における水質リスク評価に関する研究− |
ベース設計資料、No.32 土木編 前、p（寄稿文）4 (2007.03.) | 鈴木穣 |