土砂管理研究グループ
火山・土石流チーム

Erosion and Sediment Control Research Group
Volcano and Debris Flow Research Team
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▼チーム紹介
 近年、豪雨・地震に起因した天然ダムや火山噴火の影響を受けた土石流等によって甚大な被害が多数 生じています。
 また、火山活動・地震活動の活発化や地球温暖化等の環境変動に伴い、土砂災害のさらなる激甚化が懸念されています。 これらは、今まで想定していた土砂災害危険箇所とは異なる箇所でも発生することや、想定していた被害予想範囲を超えて災害が生じることが予想されるため、 既存の手法や技術の大きな見直しが求められる可能性があります。
 当チームはこのような現象に対して、現場への効果的な技術支援が行えるよう、発生箇所、規模、被害範囲の予測手法を開発するとともに、センサーを活用し た発災時の緊急的な調査・監視手法の研究を行っています。

▼主な研究テーマ
 土砂移動の監視を踏まえた被害予測技術に関する研究(H28〜33年度)
 流木の流出実態を踏まえた流木対策の高度化に関する研究(H27〜30年度)
 土石流・斜面崩壊の監視・観測技術に関する研究(H27〜29年度)
 土石流発生後の初期対応の高度化に関する研究(H27〜30年度)
 損傷実態を踏まえた砂防堰堤内の応力伝播過程に関する研究(H29〜32年度)

阿蘇山調査(2016年10月) 流木堆積状況の調査(岩手県岩泉町)
熊本地震による土砂災害(2016年4月) 出水時での浮遊砂(濁水)観測



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