2012年 |
12月 |
6 |
ICHARMパンフレットを更新しました。 |
11月 |
20 |
フィリピンからの研修生、氾濫解析の研修中 | |
11月 |
15 |
竹内邦良ICHARMセンター長が、国際水文賞を受賞しました。(10月23日) | |
11月 |
7 |
2013年度 博士課程「防災学プログラム」 学生募集を開始 ICHARMは、2013年度 博士課程「防災学プログラム」 学生募集を 開始しました。 応募締切: 2013年3月8日 |
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10月 |
31 |
Newsletter Volume 7 No.3 (第26号)を発行しました。 | |
9月 |
11 |
JICA研修「統合洪水解析システム(IFAS)を活用した洪水対応能力向上」を公開しました。 | |
8月 |
1 |
専門研究員4名募集。 (募集は終了しました) | |
7月 |
31 |
Newsletter Volume 7 No.2 (第25号)を発行しました。 | |
6月 |
4 |
ワークショップ「パキスタンにおける統合的な洪水リスク管理能力向上」 の報告文を掲載しました。 | |
4月 |
27 |
Newsletter Volume 7 No.1 (第24号)を発行しました。 | |
4月 |
6 |
2012年度河川流量観測用流速計検定のご案内を更新しました。 | |
3月 |
13 |
2012年度河川流量観測用流速計検定のご案内を掲載しました。 | |
2月 |
6 |
専門研究員5名募集。 (募集は終了しました) | |
1月 |
31 |
Newsletter Volume 6 No.4 (第23号)を発行しました。 | |
26 |
IFASを更新しました。(ver.1.2, 1.3β) | ||
19 |
ガジャ・マダ大学(インドネシア)とICHARMが覚書締結。 | ||
1 |
センター長からのメッセージを更新しました。 | ||
2011年 |
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12月 |
14 |
2011年度流速計検定依頼書受付期限(2012年1月31日)を提示しました。 | |
7 |
廣木国際水防災研究監が世界水パートナーシップ(GWP)運営委員会副議長に就任しました。 | ||
11月 |
15 |
論文一覧を更新しました。 | |
10 |
タイ・チャオプラヤ川の洪水について情報を更新しました。 | ||
8 |
Newsletter Volume 6 No.3 (第22号)を発行しました。 | ||
2 |
タイ・チャオプラヤ川の洪水について情報を更新しました。 | ||
10月 |
27 |
タイ・チャオプラヤ川の洪水について情報を更新しました。 | |
24 |
タイ・チャオプラヤ川の洪水について掲載しました。 | ||
21 |
ICFM5を国際連合大学および秋葉原UDXにて開催しました。 | ||
19 |
2012年度 博士課程「防災学プログラム」 学生募集。 | ||
| 博士課程「防災学プログラム」のページを開設しました。 | |||
14 |
修士課程「2011-2012 防災政策プログラム 水災害リスクマネジメントコース」および2期目 博士課程「防災学プログラム」の開始 。 | ||
| 2010-2011 「防災政策プログラム 水災害リスクマネジメントコース」終了。 | |||
9月 |
20 |
平成23年東北地方太平洋沖地震・津波による津波対策施設等の被害について掲載しました。 | |
5 |
JICA研修「洪水ハザードマップを活用した地域防災計画」研修のページを更新しました。 | ||
| 論文一覧を更新しました。 | |||
7月 |
29 |
IFAS ver. 1.3 β版を公開しました。 | |
| Newsletter Volume 6 No.2 (第21号)を発行しました。 | |||
6月 |
28 |
任期付研究員1名募集。 (募集は終了しました) | |
5月 |
9 |
任期付研究員1名募集。 (募集は終了しました) | |
4月 |
26 |
Newsletter Volume 6 No.1 (第20号)を発行しました。 | |
12 |
JICA研修「アジア地域 気候変動への適応にかかる能力開発」研修のページを更新。 | ||
| ICHARMのパンフレットをリニューアルしました。 | |||
1 |
組織の変更についてを掲載。 | ||
3月 |
28 |
専門研究員1名募集。 (募集は終了しました) | |
4 |
JICA研修「洪水ハザードマップを活用した地域防災計画」研修のページを更新しました。 | ||
1 |
ICHARMアクションプラン2010-2012を掲載。 | ||
2月 |
18 |
任期付研究員1名募集。 (募集は終了しました) | |
| 博士課程防災プログラム2011年度学生募集。 (募集は終了しました) | |||
1月 |
31 |
Newsletter Volume 5 No.4 (第19号)を発行しました。 | |
21 |
専門研究員3名募集。(募集は終了しました) | ||
2010年 |
12月 |
9 |
2010年度流速計検定依頼書受付期限(2011年1月31日)を提示しました。 |
11月 |
4 |
Newsletter Volume 5 No.3 (第18号)を発行しました。 | |
10月 |
4 |
博士課程「防災学プログラム」(新規)および2010-2011修士課程「防災政策プログラム 水災害リスクマネジメントコース」の開始 。 | |
9月 |
28 |
ICHARM・国連大学共催国際シンポジウム「洪水~地域多様性を有する世界的問題~」を開催しました。 | |
16 |
2009-2010「防災政策プログラム 水災害リスクマネジメントコース」終了。 | ||
7月 |
30 |
博士課程防災プログラム2011年度学生募集。 (募集は終了しました) | |
| Newsletter Volume 5 No.2 (第17号)を発行しました。 | |||
6月 |
21 |
TDMRCとICHARMが覚書締結。 | |
7 |
任期付研究員1名員募集。 (募集は終了しました) | ||
5月 |
12 |
2010年度河川功労者表彰について。 | |
7 |
三宅且仁上席研究員が『土木学会 平成21年度国際活動奨励賞』を受賞しました。 | ||
4月 |
28 |
2010–2011年 修士課程「防災政策プログラム 水災害リスクマネジメント」コース学生募集。 (募集は終了しました) | |
| Newsletter Volume 5 No.1 (第16号)を発行しました。 | |||
7 |
専門研究員3名募集。(募集は終了しました) | ||
1 |
持続可能な津波災害管理に関する国際ワークショップを開催しました。 | ||
3月 |
19 |
『重要な提言の概要』(原題:Overview of key messages)(PDF 1,046KB)および『事実とデータ』(原題:Facts and Figures)(PDF 2,024KB)を発行。 | |
2月 |
1 |
任期付き研究員1名、専門研究員4名募集。 (募集は終了しました) | |
1月 |
29 |
Newsletter Volume 4 No.4 (第15号)を発行しました。 | |
25 |
京都大学防災研究所と学術交流協定を締結。 | ||
2009年 |
12月 |
10 |
『ICHARM Quick Reports on Floods 2009』を開催しました。 たくさんのご来場ありがとうございました。 リーフレットはこちら。 |
11月 |
13 |
ICHARMがADBとの間で連携協定を締結。 | |
10月 |
30 |
Newsletter Volume 4 No.3 (第14号)を発行しました。 | |
9月 |
19 |
修士課程『2008-2009 防災政策プログラム 水災害リスクマネジメントコース』実施報告を掲載しました。 | |
17 |
ICHARMがIRTCESとMOUを締結しました。 | ||
8月 |
31 |
竹内センター長が世界気候会議の討論会に参加しました。 討論の様子は世界気候会議のサイトでご覧いただけます。 | |
7月 |
31 |
Newsletter Volume 4 No.2 (第13号)を発行しました。 | |
6月 |
9 |
「平成20年度 土木学会 国際貢献賞」受賞記念講演会が開催されました。 | |
4月 |
30 |
Newsletter Volume 4 No.1 (第12号)を発行しました。 | |
20 | ICHARMウェブサイトをリニューアルしました。 | ||
2 | ICSU(国際科学会議)副会長 黒田玲子氏が土木研究所・ICHARMを訪問されました。 | ||
2 | 『第3回 洪水ハザードマップ研修 フォローアップセミナー』が2009年2月17-19日、フィリピン・マニラにて開催されました。 | ||
1 | 活動報告更新しました。 | ||
3月 |
『第3次 世界水発展報告書』(副読本)を発行しました。 | ||
1月 |
30 |
Newsletter Volume 3 No.1 (第11号)を発行しました。 | |
2008年 | 12月 | 8 | IFAS サイト 開設!(*英語のみ) |
| 土木技術資料
第4119号 2007-2008「防災政策プログラム水災害リスクマネジメントコース」研修実施報告書 | |||
11月 | 21 | 土木技術資料
第4113号 「UN/ISDR総合津波防災研修」研修実施報告書(日・英) | |
11 |
Newsletter Volume 3 No.3 (第10号)を発行しました。 | ||
10月 | 22 |
2年目を迎えた修士課程「水災害リスクマネジメントコース」開講。 | |
8 | 9月30日、ICHARM国際シンポジウム
Local Practices of Integrated Flood Risk Management under Changing Natural and
Social Conditions」が開催されました。 たくさんのご来場ありがとうございました。 | ||
| 10月1日、2日、 ICHARMにて第2回ICHARM諮問委員会および第3回IFI運営委員会を開催しました。 | |||
3 | 修士課程 『 防災政策プログラム/水災害リスクマネジメントコース』1年目が無事終了いたしました! | ||
8月 | 26 |
共同研究報告書 第385号 「平成19年度 タイ国チャオプラヤ川・中国長江における 流域水管理政策に関するシンポジウム報告書」 | |
8 |
ICHARM Newsletter No.9 を発行しました。 | ||
7 | UN/ISDR「 津波防災に関わる総合的な研修」(2008年6月2日~7月11日開催)ウェブサイト(日本語資料含)がオープンしました。 研修の様子がご覧いただけます。 | ||
7月 | 28 | 日本学術会議より、「 地球環境の変化に伴う水災害への適応」と題する提言書が出されました。 | |
14 | ICHARMが事務局を務める、IFI(International Flood Initiative:国際洪水イニシアチブ)の オフィシャルウェブサイトがオープンしました! | ||
7 | 元土木研究所研究員 韓国大統領より国民褒章を受章 | ||
6月 | 9 |
ICHARM出版物リストを更新しました。 | |
5月 | 27 | 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM:アイチャーム)は、(独)国際協力機構(JICA)の後援のもと、 国連・国際防災戦略(UN/ISDR)と連携し、 津波防災に関わる総合的な研修を6月3日から7月10日まで実施します。 | |
5 |
IFI(国際洪水インシアチブ)第2回会合が5月5日に開かれました。 | ||
2 |
ICHARM2周年記念イベントが行われました。 | ||
4月 | 16 |
ICHARM Newsletter No.8 を発行しました。 | |
3月 | 7 |
特許権のページを発行しました。 | |
2月 | 7 | 第2回 『EAST & SOUTHEAST ASIA REGIONAL SEMINAR ON FLOOD HAZARD MAPPING, 2008』を、中国広東省で開催しました。 | |
5 | 水関連イニシアティブおよび津波ハザードマップに関する講義を実施しました。 | ||
1月 | 23 |
ICHARM Newsletter No.7 を掲載しました。 | |
10 | 2007年10月30日から11月29日にかけて、洪水ハザードマップ研修を行いました。 | ||
2007年 | 12月 | 第1回アジア・太平洋サミット(APWS)における議論と、(独)土木研究所ICHARMの貢献について | |
11月 | 17 | ICHARMシンポジウム「ICHARM Quick Report on Floods 2007」の開催について | |
1 | 4年目を迎えるJICA地域別研修「洪水ハザードマップ作成」を10月30日に開始しました。 | ||
| ICHARMシンポジウム「ICHARM Quick Report on Floods 2007」開催のお知らせ。 | |||
10月 | 30 |
ICHARM Newsletter No.6 を発行しました。 | |
5 | 新しい修士課程「水災害リスクマネジメントコース」の開講について | ||
1 | 専門研究員4名の募集は終了しました。 | ||
8月 | 18 |
ICHARMに新メンバーが6名加わりました。 | |
7月 | 30 |
ICHARM Newsletter No.5 を発行しました。 | |
6月 | 29 | 平成19年度GRIPS/ICHARM 修士課程 防災政策プログラム 学生募集は終了しました。 | |
4月 | 16 | 2007年4月18日から、ソロモン諸島地震、津波被害復興プロジェクト形成調査に田中上席研究員が参加(記者発表)。 | |
3月 | ICHARM Newsletter No.4 を発行しました。 | ||
2月 | 7-9 | マレーシアクアラルンプールにおいて洪水ハザードマップセミナーを開催しました。 | |
2006年 | 12月 | ICHARM Newsletter No.3 を発行しました。 | |
10-12月 | 平成18年10月30日から12月1日に洪水ハザードマップ研修を行いました。 | ||
9月 | 15 | つくばの土木研究所において、第1回ICHARM国際諮問委員会が開催されました。 | |
9月 | 14 | ICHARM設立記念式典及び記念シンポジウムを開催しました。 | |
8月 | ICHARM Newsletter No.2 を発行しました。 | ||
7月 | 平成18年7月洪水の概要(提供:国土交通省河川局) | ||
5月 | 10 | ICHARM発足記念シンポジウムを開催しました。 | |
3月 | ICHARMニュースレター創刊号を発行しました。 | ||
3月 | 第4回世界水フォーラムに参加しました。 | ||
3月 | 6 | 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)
開所! 開所式の模様、調印式の模様 | |
1月 | ニュースレター第8号を発行しました。 | ||
2005年 | 12月 | ICHARMのロゴマークが決定しました。 | |
11月 | JICA支援による洪水ハザードマップ作成研修が行なわれました。 | ||
10月 | 2-9 | 米国土木学会 (ASCE、American Society of Civil Engineers) の海洋海岸港湾河川委員会 (COPRI、Coasts, Oceans, Ports, Rivers Institute) チームの一員として田中上席研究員がNew Orleansにおける高潮災害を調査しました。 | |
| 第33回UNESCO総会 (パリ、フランス)において、ICHARM設立にかかる日本政府の提案を承認する旨の決議が採択されました。 | |||
| ニュースレター第7号を発行しました。 | |||
7月 | ニュースレター第6号を発行しました。 | ||
7-8月 | 愛知万博国連館においてユネスコセンターPR展示を実施しました。 (2005年7月3日~8月5日) | ||
5月 | 25 | ニュースレター第5号を発行しました。 | |
4月 | 21-26 | ユネスコ執行委員会において、日本政府による土木研究所ユネスコセンター設立提案を2005年秋のユネスコ総会に諮る旨の決議が採択されました。 | |
1 | ユネスコセンター設立推進本部水文チームになりました。 | ||
3月 | 22 | ニュースレター第4号を発行しました。 | |
15 | Arlen Feldman氏(元陸軍工兵隊水文技術センター(HEC))に、HECの背景とソフトウェア開発の現状と展望」という演題にて講演をしていただきました。 | ||
2月 | 24 | 「タイ国チャオプラヤ川・中国長江の流域水管理政策に関するシンポジウム」が開催され、土木研究所との共同研究のため日本に滞在していた王義成教授(中国水利水電科学研究院)が講演を行いました。 | |
1月 | 25 | 途上国における洪水被害軽減に資するため、JICAの協力のもと洪水ハザードマップ作成技術の移転を目的とした研修を実施しました。 | |
18-22 | 神戸国際会議場及び隣接する神戸ポートピアホテルにおいて開催された国連防災世界会議において、「洪水と地すべりにかかる 研究とリスク軽減のための新たな国際イニシアティブ」及び「知識共有と教育研修を通じた総合的な洪水リスク管理」の2つのセッションに参画しました。詳細 はこちら。 | ||
14 | ニュースレター第3号を発行しました。 | ||
2004 | 12月 | 13-14 | 「水と災害」国際ワークショップが、ウェスタンオンタリオ大学壊滅的損失減少研究所の主催で、カナダ・ロンドンにて開催されました。土木研究所は国際洪水ネットワーク、日本水フォーラムと共同でFlood control and mitigation measuresのセッションを担当・運営(チェアマン、吉谷上席研究員)しました。詳細はこちら。 |
10-11 | IFI/P会議がカナダのウエスタンオンタリオ大学で開催され、昨年6月の準備会合(つくば)で作成されたコンセプトペーパーの修正と実行計画案が策定されました。詳細はこちら。 | ||
11月 | 19-29 | 土木研究所は、日本の科学技術プロジェクト「Japanese Research Revolution 2002」の一員としてラオス国、ビエンチャン市のラオプラザホテルにおいて「統合的メコン川管理の発展に関する国際会議」を共催しました。吉谷上席研究員が本会議において科学委員を勤めました。詳細はこちら。 | |
22-26 | 第回ユネスコ国際水文計画東南アジア太平洋地区運営委員会とその関連会議「水に敏感な都市流域に関する国際会議:流域としての都市」が、オーストラリア・アデレードにて開催され、吉谷上席研究員が参加しました。詳細はこちら。 | ||
18 |
ニュースレター第2号を発行しました。 | ||
10月 | 19-29 | WMO(世界気象機関)の第12回水文委員会(CHy)総会に出席し、今後の活動計画等についての議論に参画するとともに、洪水被害軽減に向けたわが国の国際的な取り組み等を紹介しました。詳細はこちら。 | |
12 | 中国水利水電科学研究院との第1回ワークショップを中国北京にて開催しました。土木研究所から坂本理事長および吉谷上席研究員、深見上席研究員、飯泉専門研究員が参加しました。詳細はこちら。 | ||
9月 | 30 | ユネスコIHEのMeganck所長を訪問し、今後の連携について話し合いました。詳細はこちら。 | |
27-29 | 水と気候に関する国際会議に参加し、「日本における気候変動のもとでの洪水対策と今後の見通し」というタイトルで発表をしました。詳細はこちら。 | ||
20-23 | 「災害との共生」に関する国際会議に参加し、JICA「洪水ハザードマップ研修」の紹介をしました。詳細はこちら。 | ||
20-24 | 第16回ユネスコ・国際水文計画(UNESCO-IHP)政府間理事会において土研ユネスコセンター設立計画を支持する決議が採択されました。詳細はこちら。 | ||
7月 | 12-15 | IFI(国際洪水イニシアチブ)の準備会合が開催されました。詳細はこちら。 | |
5-8 |
第2回APHW(アジア太平洋水文水資源協会会議)がシンガポールにて開催されワークショップを主催しました。詳細はこちら。 | ||
5月 |
18 | ユネスコ水科学部長ソロシナジー氏の講演会が開催されました。詳細はこちら。 | |
5月 |
17-21 | ISO/TC113(開水路における流量測定) 定期国際会議、Meeting of ISO/TC 113 "Hydrometry" in Tsukubaが、土木研究所の主催のもとつくばにて開催されました。 | |
4月 | 末 | ユネスコASPAC会合(アジア太平洋諸国の代表部大使会合)において、ユネスコセンター設立構想を紹介しました。詳細はこちら。 | |
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1 | ユネスコセンター設立推進本部が発足しました。 | ||
3月 | 末 | ビューロー会議が開催されました。詳細はこちら。 | |
2月 | 9 | 四川大学教授来所報告(2004年来所)
中華人民共和国 四川大学より、曹叔尤教授、丁晶教授、張林教授が土木研究所を訪問しました。 | |
1月
| 25 | 国際応用システム分析研究所(IIASA)「リスク・モデリング・社会」プロジェクトリーダーJoanne
Linnerooth-Bayer博士講演会 オーストリア・ウィーン郊外にある国際応用システム分析研究所(IIASA)の「リスク・モデリング・社会」プロジェクトリーダーJoanne Linnerooth-Bayer 博士が、2004年1月23日に開催した国際シンポジウム「21世紀における世界の水災害・リスクマネジメントに関する取り組みについて」に参加のため来 日されました。この機会を利用し、土木研究所水理水文チームが当講演会を企画しました。 | |
23 | 世界の水災害・リスクマネジメントに関する取り組みについての国際シンポジウムが開催されました。 詳細はこちら。 | ||
20-22 | 土木研究所で国際ワークショップが開催されました。詳細はこちら。 | ||
2003年 | 12月 |
7-10 | International symposium on Disaster Mitigation and Basin-wide Water Management(災害軽減と流域管理に関する国際シンポジウム) |
11月 |
20 | 第1回東南アジア水フォーラム参加報告(English) | |
8月 | 四川省都江堰レポート 中国の四川省にある世界最古の古代水利施設である世界文化遺産、都江堰とその直上流の新ダム建設計画の現地調査を行いました。 | ||
7月 |
14-16 | 第7回NILIM/PWRI-USGS
水文・水資源に関するワークショップ 報告 米国地質調査所と土木研究所は、1992年より、各国で学術的・文化的に異なる水文・水資源に関するアイデアを交換することにより、科学的また実践的知識を向上させるべく、共同してきました。 第7回ワークショップは、土木研究所が政府機関である国土技術政策総合研究所 (NILIM)と、独立行政法人機関である土木研究所に分割されて以来、最初のワークショップとなりました。 | |
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6/30-7/11 | IUGG2003
参加報告 平成15年6月30日から7月11日までに10日間にわたり、札幌市でIUGG2003が開催されました。 水理水文チームは研究内容を広く世界に公表するべく当総会に参加し、IAHSのセッションにおいて発表4件、ポスター発表2件を行ないました。 |