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最終更新:2023年4月
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地すべり災害を軽減するための技術開発と総合的なマネジメント

  地すべりは、地形、地質などの素因がある所に、降雨や融雪などの気象条件、道路建設時の切土やダム湛水が誘因となって発生します。当チームでは、地すべり 災害による社会への影響評価に関する研究や、地すべり災害を未然に防ぐために地すべり発生メカニズムの解明、適切なモニタリング手法および防止対策につい て研究をしています。


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令和元年10月群馬県富岡市内匠(たくみ)地区で発生した崩壊性地すべりの3次元地形モデル


 



2023年4月

研究テーマ、スタッフ、研究成果を更新し ました。



2022年12月

管理ツールを更新し ました。
地すべり災害対応へのCIMの活用 (講演資料、事例を追加しました)




2022年4月

研究テーマ、スタッフ、研究成果を更新し ました。


2022年3月


管理ツールを更新しました。
地すべり災害対応へのCIMの活用 (令和3年度の取組・事例を反映しました)

2021年7月 研究成果を更新しました。
共同研究報告書 第530号 長期観測を可能にする地中変位観測技術の開発 −孔内傾斜計の小型・軽量化−


2021年4月 研究テーマ、スタッフ、研究成果、管理ツールを更新し ました。
地すべり災害対応へのCIMの活用

2021年2月 管理ツールを更新しました。
地すべり災害対応へのCIMの活用


 
2020年9月


管理ツールを更新しました。
地すべり災害対応におけるCIMモデル活用事例

2020年6月
管理ツールを更新しました。
地すべり災害対応におけるCIMを活用したリモート技術指導 の取組
地すべり災害対応のCIMモデルに関する技術資料 (案)

 

国立研究開発法人 土木研究所 土砂管理研究グループ 地すべりチーム

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