実験河川を活用して河川における自然環境の保全・復元方法について調査・研究を行っております

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ARRCNEWSより
ARRC NEWS(アーク ニュース)は、研究成果の内容をわかりやすく解説したニュースレターです。

中小河川の維持管理を巡って-ARRC NEWS13より-
平成22年の技術基準の中で、流量の確保には川幅を拡げることが求められています。しかし、単純な拡幅では河床全体に植物が繁茂し、維持管理の手間が増えてしまいます。維持管理の手間を軽減化するために、拡幅時に横断面形状にどのような工夫をすればよいのかを検討しました。

キーワード:中小河川、横断面形状、維持管理の軽減化、植物


守るべき河岸の環境機能-ARRC NEWS12より-
特に中小河川においては川幅に対して河岸の割合が大きくなるため河川環境における河岸の役割は大きくなります。しかしながら、河川改修などにより河岸の環境機能が劣化している例が散見されます。そこで、生物の生息場所・移動経路に適した河岸の物理環境条件を明らかにしました。

キーワード:河川景観、護岸、移動経路、物理環境、湿潤度


二枚貝の減少と再生への道-ARRC NEWS11より-
河川の増水により水が溢れ、浸水する範囲を氾濫原と言います。氾濫原には、淡水性二枚貝の棲家となる独特の水域環境が形成されています。しかし現在、二枚貝は人知れず且つ急速にその姿を消しています。そこで、二枚貝が生息できる氾濫原水域とは、どのような環境なのかを明らかにしました。

キーワード:二枚貝、生息条件、氾濫原、農業用水路、ワンド


河岸・水際域を保全・修復するために -ARRC NEWS特別記念号-
河岸域と水際域は様々な生物の生息場になっています。しかし,川づくりをする上での基礎的な知見は不足しています。ここでは水際域に見られる植物と石礫に着目し、物理環境と生物の生息量との関係について紹介します。

キーワード:多自然川づくり、修復工法、水際植物、石礫



流量、土砂、生物相を回復させ、健全な河川生態系を取り戻す -ARRC NEWS特別記念号-
流量と土砂は河川環境を形成する重要な要素です。近年では、フラッシュ放流や土砂還元などが試験的に実施されるようになってきました。ここでは、ダム下流域を対象にした河川流量管理に関する研究について紹介します。

キーワード:河床環境、フラッシュ放流、アユの摂餌、土砂還元、底生動物



 二枚貝の生息する氾濫原環境の劣化と修復 -ARRC NEWS特別記念号より-
氾濫原は河川が洪水時に氾濫する領域です。現在,氾濫原機能を果たしうる環境は、堤防内のワンドと農業用水路の2つにほぼ限られます。ここでは、2つの氾濫原環境の劣化機構と修復について紹介します。

キーワード:イシガイ目二枚貝、タナゴ類、氾濫原、ワンド



河川環境の情報発信と環境教育 -ARRC NEWS特別記念号より-
河川環境に関する事業を行う際には、地域住民と行政とが情報を共有することが重要です。ここでは河川環境情報を伝達する上で捉えにくい現象とその理由について整理し、具体的な発信手法の提案を検討しました。

キーワード:河川環境の現象、展示、動画コンテンツ、環境教育プログラム



水草の機能を活かす-ARRC NEWS10より-
水草、なかでも沈水植物は水をきれいにし、生き物の住みかとして機能します。これらの機能を活用して、湖沼や池の水環境を改善する取り組みが始まっています。水草の自然再生も国内外で進められています。

キーワード:水草、沈水植物、水質浄化、隠れ家


石の隙間を利用する魚たち-ARRC NEWS9より-
河底や川岸には多くの石が存在します。石の形状や配置は流程によって特徴がある為、石によって形成される隙間も渓流、谷底河川、扇状地河川では異なります。今回の特集では、礫の間隙に棲む魚達を調べました。

キーワード:魚類の生息場、石礫、間隙、河岸工法、ネコギギ



川の流れと付着藻類-ARRC NEWS8より-
川底の礫には、付着藻類を主体とした生物膜(河床付着物)が形成されています。これを餌とする代表的な魚類として、アユがあげられます。今回の特集では、アユの餌資源としての視点から河床付着物の状態に注目しました。

キーワード:アユ、コケ(河床付着物)、はみ跡、強熱減量



川の一次生産と自濁作用-ARRC NEWS7より-
付着藻類は過剰に繁茂すると、川を汚す作用、すなわち、自濁作用を引き起こします。本号では、実験河川で付着藻類の生産速度を実測し、上流から流入する有機物量と川の中で生産される有機物量の比較を行い、自濁作用の大きさを把握しました。

キーワード:自濁作用、自浄作用、有機物、一次生産速度、洪水



水生生物にとっての水際域の機能-ARRC NEWS6より-
河岸・水際域に生育する植物は,陸上部(陸上カバー)と水中部(水中カバー)に分けられ、両者のバランスが魚類や甲殻類の生息に影響していることがわかりました。特に水中カバーは流速を低減し、水生生物の隠れ場を提供します。

キーワード:水際植物、魚類の生息場、自然河岸、コンクリート護岸



フラッシュ放流と河床環境の関係-ARRC NEWS5より-
洪水による攪乱や流量の変動は、河川の形態やハビタットの形成、物質動態と密接にかかわっています。今回は、洪水と付着藻類の剥離・掃流に関する実験と、流量増加による魚類の遡上に関する実験について紹介します。

キーワード:流量管理、洪水、付着藻類の剥離、魚類の遡上



寄生虫から川の生態系を見る-ARRC NEWS4より-
寄生虫の多くは、一生のうちに数種類の決まった生物の間を移動する性質を持っています。寄生虫を指標として魚類の移動を調べたところ、幼魚のうちから長距離を移動し、広い範囲を生息場所としていることが明らかになりました。

キーワード:指標寄生虫、生物タグ、魚の移動



実験河川における研究解説パネルの開発-ARRC NEWS3より-
自然共生研究センターでは、多くの人々に対して常時、情報を整理して伝達することができる”展示”を研究テーマの一つに掲げています。今回の特集では、河川に関する研究をわかりやすく解説するために行ったパネルの開発について紹介します。

キーワード:展示、ハンズ・オン、利用者参画



河原植物と外来植物-ARRC NEWS2より-
河原植物の衰退を招いている主要な原因の一つとして、外来植物の影響があげられます。外来植物と河原固有の在来植物との関係について調べたところ、外来植物の選択的な除去を行わない限り、外来植物が優占する植物となってしまうことが分かりました。

キーワード:河原植物、在来植物、外来植物、河原の保全



魚の生息場所と生息量の関係-ARRC NEWS1より-
魚類の生息場所を類型化し、これらと魚類の生息量との関係を調べたところ、「早瀬」「淵」における生息量は、「平瀬」「とろ」に比べて有意に大きく、実験河川のような小規模河川でも瀬と淵の生息量に及ぼす効果が確認できました。


キーワード:川の形態、瀬淵構造、魚類の生息場




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