実験河川を活用して河川における自然環境の保全・復元方法について調査・研究を行っております

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自然共生研究センターとは

河川・湖沼等の自然環境と人間の共生についての研究は、生態学や土木工学などの学問の境界領域にあり、その考え方や手法は十分に確立されているとはいえないのが現状です。
自然共生研究センターは、河川湖沼の自然環境保全・復元のための基礎的・応用的研究を行い、その結果を広く普及することを目的としています。


実験河川の特徴

■3本の川があります
1本の真っ直ぐな川と2本の曲がった川があります。それぞれの条件を変えて比較実験を行うことができます。

■洪水を起こすことができます
自然の川から水を引いて、上流に貯め、水量をコントロールしながら川に水を流すことができます。
■様々なしかけが作ってあります
真っ直ぐな川には、水際が植物のところと、コンクリートのところがあります。曲がった川には、ワンドや自然復元ゾーンなどがあり生き物が川の空間をどのように利用しているのかを調べることができます。














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国立研究開発法人 土木研究所
自然共生研究センター

〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町官有地無番地
TEL : 0586-89-6036 FAX : 0586-89-6039
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