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応用生態工学会第11回大会に参加しました

日 時 2007年9月15日(土)〜17日(月)
会 場 名古屋大学

1.皆川主任研究員の口頭発表
2.根岸研究員の口頭発表 
3片野専門研究員のポスター発表 
4.佐川専門研究員のポスター発表
5.秋野交流研究員のポスター発表
6. 青木交流研究員のポスター発表
応用生態工学会第11回大会が、2007年9月15日から9月17日まで、名古屋大学で開催されました。自然共生研究センターからは、皆川主任研究員と根岸研究員が口頭発表、佐川専門研究員、秋野交流研究員、青木交流研究員、片野専門研究員がポスター発表を行ないました。今回、片野専門研究員はポスター賞を受賞致しました。

≪口頭発表≫

「非出水期におけるダム下流の河床付着膜の特徴と支川流入の影響−ダムによる河床付着膜への影響の類型化の試み−」
皆川 朋子 主任研究員

「木曽川ワンド群における自然環境の変遷と現状:淡水二枚貝の生息場所としての評価」
根岸 淳二郎 研究員

≪ポスター発表≫

「石の隙間の微環境特性および魚類利用形態の変化様式−実験水路を用いた個々の間隙レベルでの定位置観察−」
佐川 志朗 専門研究員

「新境川における河川護岸タイプの類型化と魚類生息量の季節変化」
秋野 淳一 交流研究員

「木杭群設置によるオイカワの定着場所特性−実験水路を用いた個体レベル観察−」
青木 繁幸 交流研究員

「支川流入によるダム下流生態系の改善:支川の規模と流入地点による比較」
片野 泉 専門研究員
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