グラウンドアンカー維持管理に関するシンポジウムの発表資料
【終了致しました。多くのご参加、ありがとうございました】
安全で快適な社会・経済活動を維持するには、これまでに蓄積された社会資本ストックを有効かつ長く利用し続けていくことが必要です。グラウンドアンカーは日本において施工され始めてから50年以上が経過し、その間に多数の実績を重ねてきています。このグラウンドアンカーにおいても、現在の社会状況を背景に、適切な維持管理による延命化、並びに長期間が経過したグラウンドアンカーの健全性評価と適切な補修技術が強く求められています。最近では、国土交通省道路局から第三者被害を防止する観点で、総点検実施要領(案)が制定され、グラウンドアンカー工についても点検の対象となっています。
そこで、今後グラウンドアンカーの維持管理を現場で積極的かつ効率的に進めるにあたり、周知しておきたい維持管理の現状と課題について5機関の有識者から講演をして頂くこととしました。
ご多忙の折とは思いますが、皆様のご参加をお待ちしております。
| 開催日時 | 平成25年7月30日(火) 10:15 ~ 16:20 | |
| 会場 | 豊島区民センター 第3・4・5会議室 地図はこちら | |
| 主催 | 独立行政法人 土木研究所 | |
| 共催 | (一社)日本アンカー協会、(一社)全国地質調査業協会連合会 (株)高速道路総合技術研究所、(同)アンカーアセットマネジメント研究会 | |
| 申込方法 | ※定員に達したため、申込受付を終了いたしました。 | |
| 定員 | 150名 | |
| 受付方法 | 申込み時の返信メールのコピーをお持ちください。 返信メールが届かない場合は(こちら)までご連絡をお願いいたします。 | |
| 参加費 | 無料 | |
| 申込先 | 一般社団法人日本アンカー協会 事務局 FAX:03(5214)1169 | |
| 応募締切 | ※定員に達した為、申込受付を終了いたしました。 | |
| チラシ | PDFファイル  (539KB) | |
| その他 | 土木学会認定 CPDプログラム | 
| 【プログラム】 | 
| 10:15 | 開場 | ||
| 10:30~10:40 | 開会挨拶 | ||
| 10:40~11:25 | ((独)土木研究所 上席研究員 宮武裕昭) |  4,528KB | |
| 11:25~12:10 | (㈱高速道路総合技術研究所 主任研究員  関 茂和) |  454KB | |
| 12:10~13:10 | <休憩> | ||
| 13:10~13:55 | (三重大学大学院 教授 酒井 俊典) |  3,514KB | |
| 13:55~14:40 | ((一社)日本アンカー協会 技術委員 末吉 達郎) |  2,504KB | |
| 14:40~14:55 | <休憩> | ||
| 14:55~15:40 | ((一社)全国地質調査業協会連合会/㈱相愛 主任研究員 常川 善弘) |  4,581KB | |
| 15:40~16:10 | 質疑応答 | ||
| 16:10~16:20 | 閉会挨拶 | 
| 会場アクセス | 
| 豊島区民センター 第3・4・5会議室 〒170-0013  東京都豊島区東池袋1-20-10 ・JR山手線池袋駅東口下車 徒歩約5分 | 
| 大きな地図で見る | 
| お問い合わせ先 | |
| 一般社団法人日本アンカー協会 事務局 〒101-0061  東京都千代田区三崎町2-9-12 弥栄ビル5F   TEL:03(5214)1168 、FAX:03(5214)1169  |  | 



















