実験河川を活用して河川における自然環境の保全・復元方法について調査・研究を行っております

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北上川水系砂鉄川の修復工法のモニタリング (施工直後)

 ショートカット区間は上流の瀬(流れが早い浅場)の環境と下流のトロ(流れの遅い深場)の環境に分かれる為、
環境ごとに木杭群を設置した区間(木杭区)、カゴマットを設置し土をかぶせない区間(カゴ区・覆土なし)、カゴマットを設置し土をかぶせた区間(カゴ区・覆土あり)をそれぞれ50m設置して(写真-1参照)各区間での魚類の生息状況をの違いを比較しました。調査は8月に行いました。その結果、瀬の木杭区では比較対照区(河畔林のある区間)と同程度のアブラハヤの生息が確認でき、施工の効果が確認されました。
本調査は10月にも実施し、修復工法の効果を継続して評価していきます。
木杭区 カゴ区・覆土なし カゴ区・覆土あり
■ 写真-1 施工区間の状況
■ 図-1 アブラハヤ(コイ科稚魚含む)の生息密度 2006.8.4-7調査


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