国立研究開発法人 土木研究所

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平成18年度業務実績報告書

 

表紙・ごあいさつ 頁
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（207KB）
目次  
1．質の高い研究開発業務の遂行、成果の社会への還元
（国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置）		  
（1）研究開発の基本的方針 1
[1] 社会的要請の高い課題への重点的・集中的な対応 3
[2] 土木技術の高度化及び社会資本の整備並びに北海道の開発の推進に必要となる研究開発の計画的な推進 18
（2）事業実施に係る技術的課題に対する取組 27
（3）他の研究機関等との連携等 32
[1] 産学官との連携、共同研究の推進 32
[2] 研究者の交流 42
（4）競争的研究資金等の積極的獲得 49
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（6.80MB）
（5）技術の指導及び研究成果の普及 57
[1] 技術の指導 57
[2] 研究成果等の普及 76
  ア）研究成果のとりまとめ方針及び迅速かつ広範な普及のための体制整備 76
  イ）技術基準及びその関連資料の作成への反映等 95
  ウ）論文発表、メディア上での情報発信等 100
  エ）研究成果の国際的な普及等 118
[3] 知的財産の活用促進 127
[4] 技術の指導及び研究成果の普及による効果の把握 132
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（14.9MB）
（6）水災害・リスクマネジメント国際センターによる国際貢献 138
（7）公共工事等における新技術の活用促進 145
（8）技術力の向上及び技術の継承への貢献 149
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（3.55MB）
2．業務運営の効率化に関する目標を達成するためとるべき措置  
（1）組織運営における機動性の向上
155
[1] 再編が容易な研究組織形態の導入
155
[2] 研究開発の連携・推進体制の整備
160
（2）研究評価体制の再構築、研究評価の実施及び研究者業績評価システムの構築
163
（3）業務運営全体の効率化 186
[1] 情報化・電子化の推進 186
[2] アウトソーシングの推進 192
[3] 一般管理費及び業務経費の抑制 198
（4）施設、設備の効率的利用 200
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（4.09MB）
3．予算、収支計画及び資金計画 207
4．短期借入金の限度額 217
5．重要な財産の処分等に関する計画 218
6．その他主務省令で定める業務運営に関する事項 219
（1） 施設及び設備に関する計画 219
（2） 人事に関する計画 222
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（1.64MB）
参考資料 226
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（7.77MB）
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