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業務実績報告書
平成22年度業務実績報告書

　

平成22年度業務実績報告書

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目次

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1．質の高い研究開発業務の遂行、成果の社会への還元
(1)研究開発の基本方針
①社会的要請の高い課題への重点的・集中的な対応	7
②土木技術の高度化及び社会資本の整備並びに北海道の開発の推進に　　必要となる研究開発の計画的な推進	60

(2)事業実施に係る技術的課題に対する取組	66
(3)他の研究機関等との連携等
①産学官との連携、共同研究の推進	70
②研究者の交流	84
(4)競争的研究資金等の積極的獲得	88
(5)技術の指導及び研究成果の普及
①技術の指導	94
②研究成果等の普及	113
③知的財産の活用促進	160
④技術の指導及び研究成果の普及による効果の把握	169
(6)水災害・リスクマネジメント国際センターによる国際貢献	174
(7)公共工事等における新技術の活用促進	183
(8)技術力の向上及び技術の継承への貢献	187

2．業務運営の効率化に関する目標を達成するためとるべき措置
(1)組織運営における機動性の向上
①再編が容易な研究組織形態の導入	198
②研究開発の連携・推進体制の整備	204
(2)研究評価体制の再構築、研究評価の実施及び研究者業績評価システムの構築	209
(3)業務運営全体の効率化
①情報化・電子化の推進	225
②アウトソーシングの推進	229
③一般管理費及び業務経費の抑制	232
(4)施設、設備の効率的利用	238

3．予算、収支計画及び資金計画	243
4．短期借入金の限度額	252
5．重要な財産の処分等に関する計画	253
6．剰余金の使途	254
7．その他主務省令で定める業務運営に関する事項
(1)施設及び設備に関する計画	255
(2)人事に関する計画	257

参考資料

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