国立研究開発法人 土木研究所

研究活動

令和元年台風第19号における災害調査・技術支援の活動状況

2019年11月01日

1.土木研究所の初動体制

 土木研究所は、国土交通省の非常体制入りと同時刻(10月11日9時30分)に非常支援体制に入り、13日13時00分に災害対策本部をつくば中央研究所に設置しました。また、 15日8時45分に災害対策本部会議を開催し、被害状況の情報収集・共有に加えて、国土交通省等からの要請に対して専門家派遣を行う体制を整えました。

2.現地派遣状況概要

 土木研究所では、国土交通省等からの要請を受け、災害発生直後から職員を被災地へ派遣し、土砂崩れ等による被害に関する調査や破堤箇所における堤防調査等の技術支援に取り組んでいます。

10月31日時点
派遣内容 10月 合計
【人・日】
派遣先
15~20 21 22 24 26 28 31
河川災害に
関する調査
4           1 5 長野県長野市・上田市
福島県須賀川市
宮城県大郷町
埼玉県川越市
茨城県常陸大宮市
茨城県水戸市
土砂災害に
関する調査
3 3 2         8 群馬県富岡市
宮城県伊具郡丸森町
群馬県嬬恋村
橋梁に
関する調査
2 4 3         9 長野県東御市
山梨県大月市
長野県上伊那郡南箕輪村
道路被害に
関する調査
      2 2 4   8 宮城県伊具郡丸森町
神奈川県箱根町
茨城県筑西市

3.派遣依頼機関による報道発表資料

河川災害に関する調査

10月16日
10月15日
10月15日
10月14日
10月14日

土砂災害に関する調査

10月14日

橋梁に関する調査

10月21日