「2026年AI・DX賞/AI・DX奨励賞」受賞
受賞名:「2026年AI・DX賞/AI・DX奨励賞」受賞
- 受賞者
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武田龍國 (構造物メンテナンス研究センター 交流研究員)小林巧 (構造物メンテナンス研究センター 研究員)角川真帆 (構造物メンテナンス研究センター 交流研究員)藤澤志織 (構造物メンテナンス研究センター 研究員)大住道生 (構造物メンテナンス研究センター 上席研究員)
- 受賞日
- 2026年8月14日
- 贈賞組織名
- 公益社団法人 土木学会構造工学委員会 AI・データサイエンス論文集編集小委員会
- 賞の概要
- 革新性・将来性・社会性のいずれかに優れ今後が期待される論文に授与されるものである。
- 研究成果の概要
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近年、橋梁の点検・診断分野では、大規模言語モデル(Large Language Model.以下,LLM と呼ぶ)の活用可能性が検討されている。橋梁の点検・診断では、損傷の原因推定や対策立案において部材間の位置関係の把握が重要である。位置関係を誤って把握すると、損傷原因の推定や対策対象の判断にも誤りが波及するおそれがある。 そのため、LLM が部材間の位置関係をどの程度適切に把握しているかを、事前に評価することが重要である。
本研究では、そのための基礎検討として、部材名称を入力した際にLLMの内部で形成される隠れ状態ベクトルから、部材間の相対的な位置関係に対応する理解程度を定量的に評価する方法を提案した。 今後、様々なベンチマークに関する研究を進めることで、国内の橋梁の点検・診断業務に資するLLMの品質水準を向上させることを企図している。
https://doi.org/10.11532/jsceiii.7.2_195


















