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応用生態工学会第10回記念大会に参加しました
日 時
2006年9月29日(金)〜10月1日(日)
会 場
東京大学農学部弥生講堂
1.「ダム下流における支川合流が底生動物群集に与える影響 −流況の異なる季節間での比較−」について発表する片野研究員
2.「ダム下流における付着藻類の特徴と支川合流の影響 −阿木川ダムを事例に−」について発表する皆川研究員
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応用生態工学会第10回記念大会にてポスター賞を受賞した佐川研究員
応用生態工学会10周年記念東京大会が、2006年9月29日から10月1日まで、東京大学弥生講堂で開催されました。自然共生研究センターからは、皆川主任研究員と根岸研究員、片野専門研究員が口頭発表、佐川専門研究員がポスター発表を行ないました。今回、佐川専門研究員はポスター賞を受賞致しました。
「ダム下流における付着藻類の特徴と支川合流の影響 −阿木川ダムを事例に−」
皆川 朋子 主任研究員
【論文のダウンロード】
「ダム下流における付着藻類の特徴と支川合流の影響 −阿木川ダムを事例に−」PDFファイル 508KB
「ダム下流における支川合流が底生動物群集に与える影響 −流況の異なる季節間での比較−」
片野 泉 専門研究員
【論文のダウンロード】
「ダム下流における支川合流が底生動物群集に与える影響 −流況の異なる季節間での比較−」PDFファイル 290KB
「イシガイ類流路内分布とその規定要因の抽出:生息場所の保全・再生に向けて」
根岸 淳二郎 研究員
【論文のダウンロード】
「イシガイ類流路内分布とその規定要因の抽出:生息場所の保全・再生に向けて」PDFファイル 484KB
「実験河川の流量増減による魚類群集構造変化 −異なる河道地形に着目して−」
佐川 志朗 専門研究員
【論文のダウンロード】
「実験河川の流量増減による魚類群集構造変化 −異なる河道地形に着目して−」PDFファイル 433KB
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