実験河川を活用して河川における自然環境の保全・復元方法について調査・研究を行っております

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  「土研・河川シンポ勉強会
        in 自然共生研究センター&河川生態チーム」
                   を開催しました
   【本勉強会は終了いたしました。ご参加ありがとうございました。】

【趣  旨】
今年は新型コロナの影響で「2020年度河川技術に関するシンポジウム」が中止となりました。
土木研究所の自然共生研究センター&河川生態チームから投稿した論文は、論文集として6月中には発刊(予定)されるとのことですが、 例年と比べて何か物足りないということで、自然共生研究センター&河川生態チームでは「土研・河川シンポ勉強会 in 自然共生研究センター&河川生態チーム」というウェブでの発表会&議論を企画しました。
土木研究所での研究成果を知っていただくとともに、多くの方にご参加いただき、感想・意見などいただけると幸いです。
取り組み自体が初の試みですので、不手際なども想定されますが、その際はご容赦ください。

【日  時】令和 2年 7月 8日(水) 13時30分〜15時00分 
            ※慣れない取り組みなので、多少の前後はご容赦ください。

【司  会】河川生態チーム上席研究員(兼 自然共生研究センター長) 中村圭吾

【発表者】鶴田 舞(河川生態T)、坂本貴啓(共生C)、
               北川哲郎(河川生態T)、林田寿文(共生C)


【発表について】
・ Zoomを使用します。
・ 4件の研究発表はYouTubeに投稿した動画にて行います。
・ 発表中よりzoomのチャット機能により質問を受け付けます。
・ 発表後は、質問タイム&チャット質疑の解説を行います。
・ 発表に使用した動画は、自然共生研究センターのYouTubeで「土研・河川シンポ勉強会 in 自然共生研究センター&河川生態チーム」の後から視聴が可能です。

【参加方法】
以下のアンケート内で、メールアドレスをご記入ください。
追って、開催前に、zoomの招待URLを送信いたします。参加者は先着80名といたします。


https://forms.gle/M5fqweHh7YtHTVE16

【当日までのご質問、発表後のご連絡、名刺交換をご希望される方】
kyousei4〇pwri.go.jp(〇を@に変更してください)までご連絡をお願いいたします。
名刺交換を希望される方は、交換希望者名、連絡先(email)などを記入して送付ください。

【発表タイトル】 各タイトルからYouTubeが開きます
1)親水利用しやすい水際部形状の成立要件の検討−砂州の形成に着目して−
  著者:鶴田 舞ら
  論文はこちら
2)水辺空間整備における合意形成までの人的・時間的投資量の定量的分析の試み
  著者:坂本貴啓ら
  論文はこちら
3)河川水辺の国勢調査(魚類)における環境DNAメタバーコーディング解析の事例分析
  著者:北川哲郎ら
  論文はこちら
4)既設河川横断構造物を改良した切欠き魚道設置の検討と実践
  著者:林田寿文ら
  論文はこちら
【議事次第】
・司会:林田
・イントロトーク:中村
・発表:
1)鶴田
2)坂本
3)北川
4)林田
・閉会挨拶:中村
・事務連絡:林田
      
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