国立研究開発法人 土木研究所

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  • 国土交通省 水管理・国土保全局 リスキリング講座「簡単にマスターできる!すぐに使える3Dデジタル技術」に房前主任研究員が登壇

2月10日、国土交通省の水管理・国土保全局リスキリング講座に先端技術チーム房前主任研究員が登壇しました。

国土交通省では、水管理・国土保全分野の多様な課題に対応するため、デジタルデータの活用や新技術の導入を進め、インフラ整備・管理や防災対策のDXを推進しています。 その取り組みの一環として、令和6年度から水管理・国土保全局および地方整備局の職員を対象に、デジタル技術やDXの基礎知識習得と最新技術の共有を目的としたリスキリング講座が実施されています。

3月26日に開催された第16回講座では、「簡単にマスターできる!すぐに使える3Dデジタル技術」をテーマに、土木研究所・先端技術チームの房前主任研究員がコーディネーター兼講師として登壇しました。

1月29日には、利根川上流河川事務所の皆様とともに、スマートフォンを用いた3D計測やバーチャルツアー作成の実習を行い、比較的容易に習得でき、現場で活用しやすい手法であることを確認しました。今回の講座では、その成果を国土交通本省や各整備局、河川関係事務所等にオンラインで共有しました。

<国土交通省においても3Dデジタル技術の活用が進められていますが、多様なソフトウェアやサービスが存在する中で、選択や活用方法が分かりにくい場合もあります。今回の講座では、職員が日常業務でデジタル技術を活用するための具体的なポイントやノウハウを紹介しました。

写真-1 利根川上流河川事務所の皆様

今後も、国土交通省および関連業界における働き方改革(DX)に貢献できるよう、必要なスキルや最新技術の紹介を続けてまいります。

また、お忙しい中ご参加いただいた利根川上流河川事務所の皆様に深く感謝申し上げます。