先端技術チーム・房前主任研究員が陸上自衛隊へ「災害調査の働き方改革(=DX)」を講演
3月11日(水)、土木研究所 ICHARM 棟2階 DXルーム大会議室において、陸上自衛隊真駒内駐屯地第11施設隊を対象に、「災害調査の働き方改革(=DX)」に関する講演を実施しました。
災害時、自衛隊は道路啓開、瓦礫撤去、橋梁設置などの復旧支援を行い、被災地へのアクセス確保や救助活動を支えています。特に施設科部隊は、倒壊家屋や風倒木の除去、仮設インフラの構築などを通じて、迅速な地域復旧に重要な役割を果たしています。 講演に先立ち、技術推進本部の山口総括研究監より、土木研究所の取り組みについて紹介がありました。続いて、先端技術チームの房前主任研究員が登壇し、安全性の向上や職員負担の軽減を図りながら、デジタルツインによる調査精度の向上、工期の大幅短縮、クラウドを活用した情報共有手法などについて、能登半島地震での事例を交えて説明しました。


















