四足歩行ロボットによる土木機械設備点検 見学会 実施報告
土木研究所では、少子高齢化等による将来の設備維持管理技術者不足に対処するため、排水機場等の土木機械設備の点検の省人化についての研究を進めています。その一環として、国土交通省九州地方整備局と連携して内田川排水機場(熊本河川国道事務所所管)の排水機場点検での四足歩行ロボットの活用を計画しています。
それに先立ち、4月24日に4足歩行ロボットの自動巡回の試行を実施し、その状況を九州地方整備局職員ならびに業界団体の方を対象とした見学会を行い、33名にご参加いただきました。見学会では、九州地方整備局 房前インフラDX推進室長と先端技術チーム上野主任研究員により、歩行ロボット活用の目的や活用効果等についての説明を行いました。
なお、実際の排水機場点検での歩行ロボットの活用は、同排水機場で5月下旬に行う予定です。


















