国立研究開発法人 土木研究所

研究活動

平成30年北海道胆振東部地震 関連情報

1.土木研究所の初動体制

 土木研究所は、地震発生と同時に非常支援体制に入り、災害対策本部を寒地土木研究所に設置。 同日8時30分に災害対策本部会議を開催し、同日8時45分に寒地土木研究所とつくば中央研究所間で災害対策本部連絡会議を開催。 被害状況の情報収集・共有に加えて、国土交通省等からの要請に対して、専門家派遣を行う体制を整えました。

2.現地派遣状況概要

 土木研究所では、北海道等からの要請を受け、災害発生直後から職員を被災地へ派遣し、土砂崩れ等による被害に関する調査や札幌市内での液状化に関する調査等についての技術支援に取り組んでいます。

9月21日現在
派遣元 派遣内容 9月 合計
【人・日】
派遣先
6~12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
寒地
土木研究所
土砂災害
分野
14 2   2       3     21 北海道厚真町、
北海道千歳市
(国道453号)、
北海道日高町、安平町ほか
液状化被害に関する調査 5                   5 北海道札幌市清田区
港湾被害に
関する調査
2   1               3 北海道苫小牧市
ダム被害に
関する調査
5 2         1       8 北海道厚真町、安平町
河川被害に
関する調査
  1 1 1 1           4 北海道厚真町ほか
道路被害に
関する調査
  1                 1 北海道むかわ町
つくば
中央研究所
土砂災害分野 6 1 1 3 2 2 2 1     18 北海道厚真町
液状化被害に
関する調査
2                   2 札幌市清田区

3.各分野における活動状況

土砂災害分野

9月6日 勇払郡厚真町へ派遣(北海道胆振東部地震土砂災害調査)

液状化被害

9月10日 札幌市清田区へ派遣(北海道胆振東部地震被害調査)

4.報道発表資料

9月10日
9月6日