河川堤防の液状化対策の手引き/計算例

  これまで河川堤防の液状化対策は、平成9年に策定された「河川堤防の液状化対策工法設計施工マニュアル(案)」に基づき、中規模地震動を設計外力として基礎地盤の液状化が発生した場合の河川堤防の安定性を確保する観点から、円弧すべり法等に基づいて設計されてきた。その後、平成19年の「河川構造物の耐震性能照査指針」の策定や平成23年東日本大震災で多数確認された堤体の液状化を踏まえ、レベル2地震動に対する河川堤防の基礎地盤及び堤体の液状化対策工の効率的な設計手法の確立を目的とし、土木研究所では「河川堤防の液状化対策の設計手法検討委員会」を設立した。本資料は,当委員会における検討結果を手引きとして取りまとめたものである。

河川堤防の液状化対策の手引き
(平成28年9月1日版)
設計計算例
正誤表 正誤表

  本資料に対するご意見やご不明な点については、下記担当者にお寄せ下さい。
  また、校正には十分注意しておりますが、本資料に誤字・脱字など見つけられましたら、どんな些細な間違いでも構いませんので、下記担当者までご連絡頂けますと幸いです。
  ご協力宜しくお願い致します。

担当:石原、富澤 (smdrt◎pwri.go.jp
メールアドレスの"◎"を"@"にして送信してください