土研新技術ショーケース2020 in 福岡のご案内

　　

ショーケースは終了いたしました。ご参加ありがとうございました。

第１講演会場（大ホールA,B会議室）	大ﾎｰﾙC会議室	第２講演会場（202会議室）
10:00～10:05 開会挨拶 国立研究開発法人 土木研究所 理事 渡辺 博志	展示・技術相談
10:05～10:10 来賓挨拶 国土交通省 九州地方整備局長 村山 一弥
10:10～10:40 インデクシング（1分間の技術紹介） 各技術の担当者
10:40～10:50 休憩（10分）
道路技術、コンクリート技術、防災技術	展示・技術相談	プレゼンテーション：河川、砂防、緑化技術
10:50～11:10 低燃費舗装（次世代排水型舗装） 舗装チーム 主任研究員 川上 篤史 資料(1.8MB)		10:50～11:10 　非接触型流速計 水文チーム 上席研究員 山本 晶 資料(1.1MB)   11:10～11:30 　既設アンカー緊張力モニタリングシステム （Aki-Mos） 地すべりチーム 研究員 野坂 隆幸 資料(2.5MB)   11:30～11:50 　土壌藻類を活用した表面侵食防止工法(BSC工法) ＜共同開発者＞ 日本工営(株) 沖縄支店 技術部 部長 冨坂 峰人 資料(6.3MB)
11:10～11:30 低炭素型セメント結合材を用いたコンクリート構造物 の設計施工ガイドライン iMaRRC 主任研究員 櫻庭 浩樹 資料(1.6MB)
11:30～11:50 コンクリート構造物における表面含浸材の適用手法 耐寒材料チーム 主任研究員 遠藤 裕丈 資料(1.2MB)
11:50～12:10 水害対応ヒヤリ・ハット事例集（地方自治体編） ICHARM 主任研究員 大原 美保 資料(1.4MB)
特別講演	展示・技術相談
13:00～14:00 道路橋メンテナンスサイクルへのAI導入 国立研究開発法人 土木研究所 理事長 西川 和廣
地質・地盤技術		プレゼンテーション：道路技術
14:00～14:20 砕石とセメントを用いた高強度地盤改良技術 （グラベルセメントコンパクションパイル工法） 寒地地盤チーム 主任研究員 橋本 聖 資料(1.7MB)		14:00～14:20 　自然・交通条件を活用した道路トンネルの 　新換気制御技術 ＜共同開発者＞ (株)創発システム研究所 業務部　営業部門 古橋 和樹 資料(1.4MB)   14:20～14:40 　トンネル補強工法（部分薄肉化PCL工法） ＜共同開発者＞ PCL協会会員      日本サミコン(株) 渡部 敏 資料(1.9MB)   14:40～15:00 　新型凍結抑制舗装、振動軽減舗装 　、防水性に優れた橋面舗装 舗装チーム 掛札 さくら 資料(2.3MB)
14:20～14:40 衝撃加速度試験装置による盛土の品質管理技術 寒地地盤チーム 研究員 樋口 侯太郎 資料(1.5MB)
14:40～15:00 土層強度検査棒 地質チーム 主任研究員 矢島 良紀 資料(2.4MB)
15:00～15:15 休憩（15分）	展示・技術相談
九州地方整備局の講演
15:15～15:35 BIM/CIMの活用促進に向けた検討  多自然川づくりにVRを使用した合意形成手法の検討 九州地方整備局 九州技術事務所長 坂元 浩二
斜面技術、砂防技術、河川技術		プレゼンテーション： 　　道路､コンクリート､鋼構造物､地質・地盤技術
15:35～15:55 写真計測技術を活用した斜面点検手法 防災地質チーム 総括主任研究員 日外 勝仁 資料(4.0MB)		15:35～15:55 　コンクリート橋桁端部に用いる排水装置 CAESAR 総括主任研究員 田中 良樹 資料(0.5MB)   15:55～16:15 　コンクリート構造物の補修対策施工マニュアル iMaRRC 主任研究員 櫻庭 浩樹 資料(1.4MB)   16:15～16:35 　チタン箔による鋼構造物塗膜の補強工法 iMaRRC 主任研究員 冨山 禎仁 資料(1.9MB)   16:35～16:55 　大変位対応型孔内傾斜計 地すべりチーム 研究員 野坂 隆幸 資料(1.1MB)
15:55～16:15 地すべり災害対応のCIMモデル 地すべりチーム 上席研究員 杉本 宏之 資料(2.1MB)
16:15～16:35 降雨流出氾濫（RRI）解析モデル ICHARM 主任研究員 望月 貴文 資料(2.3MB)
16:35～16:55 ３Ｄ浸水ハザードマップ作成技術 寒地河川チーム 主任研究員 井上 卓也 資料(1.8MB)
16:55～17:00 閉会挨拶 (一社)建設コンサルタンツ協会 九州支部長 福島 宏治