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時 間	内     容   （敬称略）
10:00～10:15	開会挨拶 国立研究開発法人土木研究所 理事長 藤田 光一
10:15～10:20	来賓挨拶 国土交通省九州地方整備局長 垣下 禎裕
10:20～11:00	＜講 演＞  「九州地方整備局におけるDXに関する取り組みについて」 九州地方整備局 企画部 建設情報・施工高度化技術調整官 インフラＤＸ推進室長 杉田 聡
11:00～12:00	展示技術のインデクシング （17技術について1技術 約3分で概要を説明）
12:00～13:00	休憩タイム（60分）
13:00～14:30	【展示会場】展示技術紹介     （web聴講者は代表技術を動画でご覧いただきます）
14:30～14:40	休憩タイム（10分）
14:40～16:20	＜ミニシンポジウム＞   テーマ：豪雨災害に備えるための技術と取り組み       ～河道の二極化、橋梁の洗堀～
	●講演者     九州地方整備局 河川部 河川情報管理官 工藤 勝次     九州地方整備局 九州道路メンテナンスセンター 道路保全企画官 鍬 淳司     土木研究所 川道保全研究グループ 上席研究員（特命）   猪俣 広典     土木研究所 橋梁構造研究グループ 上席研究員       西田 秀明  司会：土木研究所 技術推進本部 上席研究員（特命）       澤田 守
16:20～16:30	閉会挨拶 建設コンサルタンツ協会 九州支部長 穐山 泰治

　　　　 　　　 　　　

内   容
①地すべり災害対応のBIM/CIMモデル 地すべりチーム 上席研究員 杉本 宏之
②非接触型流速計を用いた流量観測ロボット 河道監視・水文チーム 上席研究員 山田 浩次
③３D浸水ハザードマップ作成技術 寒地水圏研究グループ 上席研究員（特命） 前田 俊一
④堤防決壊時に行う緊急対策工事の効率化に向けた検討資料 寒地河川チーム 主任研究員 島田 友典
⑤水門などの開閉状況の一元監視システム用伝送フォーマット 先端技術チーム 主任研究員 山口 武志
⑥多自然川づくり支援ツール（iRic EvaTRiP） 自然共生研究センター 主任研究員 宮川 幸雄
⑦環境DNAを活用した環境情報の高度化 流域生態チーム 特任研究員 村岡 敬子
⑧低炭素型セメント結合材を用いたコンクリート構造物の設計・施工ガイドライン iMaRRC 主任研究員 櫻庭 浩樹
⑨コンクリート構造物の補修対策施工マニュアル iMaRRC 主任研究員 櫻庭 浩樹
⑩施工が簡便な粘着シートを用いたコンクリート構造物の早期ひび割れ補修技術 iMaRRC 上席研究員  百武 壮
⑪レーザーによる表面処理技術を活用した素地調整技術 株式会社トヨコー  古牧 雄二
⑫移動式たわみ測定装置（ＭＷＤ）～舗装構造の健全性を効率的に把握する非破壊調査技術～ 舗装チーム 主任研究員 綾部 孝之
⑬リペアーチ（トンネル活線更新技術） 株式会社大林組 秋好 賢治
⑭写真計測技術を活用した斜面点検手法 防災地質チーム 上席研究員 日外 勝仁
⑮グラウンドアンカー飛出し防御装置 施工技術チーム 交流研究員 長谷川 貴大
⑯砕石とジオテキスタイルを用いた低コスト地盤改良技術（グラベル基礎補強工法） 寒地地盤チーム 主任研究員  橋本 聖
⑰地質・地盤リスクマネジメントのガイドライン 地質チーム 上席研究員 矢島 良紀