Our Mission

 ICHARM の使命は、世界から、国、地域レベルで水関連災害とリスクマネジメントに携わる政府とあらゆる関係者を支援するために、自然、社会現象の観測、分析、手法・手段(水災害のハザード解析や脆弱性把握などリスク評価)の開発、能力育成、知的ネットワーク構築、教訓、情報の発信等を通じて、水関連災害・リスクマネジメントの世界的な中核的研究拠点としての役割を果たすことである。ここでは、水関連災害として洪水、渇水、地すべり、土石流、津波、高潮、水質汚濁、雪氷災害をいう。
 ここでいう世界的な中核的研究拠点とは、(i) 革新的な研究、(ii) 効果的な能力育成、(iii) 効率的な情報ネットワーク、によって、世界をリードする人材、優れた施設、知的財産を擁する場を意味する。この 3 本柱によって、ICHARM は国家、地域における現場実践の知的拠点、及び実社会での政策立案における助言者としての役割を世界において果たす。
(2016年3月3日修正)


2017年7月21日
「平成29年7月九州北部豪雨における花月川の洪水再現と予測」を掲載しました check

中山間地河川の水災害研究の一環とし,平成29年7月九州北部豪雨を対象として,筑後川水系花月川における降雨流出氾濫モデル(RRIモデル)と予測雨量を用いたシミュレーションを実施しました

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2017年7月21日
滋賀県流域治水の推進に関する条例第29条に定める水害リスク情報の提供努力義務に関するアンケート調査 集計結果のご報告 check

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2017年7月6日
スリランカ国の洪水対策への緊急支援
-日本の高度な科学技術を活かしたリアルタイムの防災情報に期待-
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・ 平成 29 年 5 月下旬にスリランカ国で発生した洪水被害(死者・行方不明者 300 名超) を受けて、スリランカ国政府からの要請に基づき、日本国政府から国際緊急援助隊が派遣され、国立研究開発法人土木研究所も研究員の派遣により協力を行った。

・ 更なる洪水被害の発生が懸念されるスリランカ国では、今後、日本の高度な科学技術を 活かした防災情報が有効と考えられることから、データ統合・解析システム(DIAS) を研究開発してきた東京大学地球観測データ統融合連携研究機構(EDITORIA)と、 洪水観測、予測研究を推進している国立研究開発法人土木研究所の水災害・リスクマネ ジメント国際センター(ICHARM)が協力して、同国におけるリアルタイム洪水予 測等の情報提供を試行的に実施するとともに、その活用のための研修や人材育成等を行う。


2017年5月25日
"現地実践プロジェクト"に「アジア開発銀行(ADB)プロジェクト:都市管理に関する技術移転(TA-8456): パート II(洪水管理)」を掲載しました(英文のみ) check

"現地実践プロジェクト"に「アジア開発銀行(ADB)プロジェクト:都市管理に関する技術移転(TA-8456): パート II(洪水管理)」を掲載しました(英文のみ)


2017年4月28日
ICHARM Newsletter Volume 12 No.1(第44号)
発行
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ICHARMニュースレターの最新号を発行しました。

<Topics>
- 小池センター長からのご挨拶
- 竹内邦良顧問 退職のご挨拶
- 魚本土木研究所理事長、竹内ICHARM顧問 記念講演会開催
- 竹内顧問講演会とICHARM10周年記念誌お披露目会
- ICHARM主催 IFIワークショップ 「Implementation Planning Workshop on International Flood Initiative (IFI) in Asia-Pacific」東京
- 第20回アジア・太平洋水フォーラム(APWF)運営理事会、シンガポール
- HELPダバオネットワークが主催するワークショップ、フィリピン
- 「IFI Coordinating Meeting in the Philippines」をマニラ市およびケソン市で開催、フィリピン
- 文部科学省「創生プログラム」研究成果の各国への報告
 1,「気候変動リスク情報創生プログラム 平成28年 度研究成果報告会」
 2, タイ国Royal Irrigation Department (RID)に対し、研究成果報告
 3, パキスタン気象・水資源関連機関に対し、研究成果報告 パキスタン・イスラマバード
 4, カンボジアの国家防災委員会に対し、研究成果報告
 5, 創生プログラムの研究成果報告・インドネシア公共事業・国民住宅省及びJICA との共催でワークショップ開催、インドネシア
- 滋賀県における水害に強い地域づくりに関するアンケート調査
- 東日本大震災 宮城県内の復旧・復興状況 現地調査
- ICHARMの研究紹介
 1, 栗林主任研究員:RRI モデルを活用した地区ごとの新たな洪水リスク評価手法 -「洪水カルテ」と「洪水ホットスポット」-
 2, 牛山専門研究員:領域アンサンブル予報を用いた次世代の洪水予測手法の開発
 3, マキシム専門研究員:Measuring river water tritium to estimate subsurface water transit times and volumes
 4, 博士課程学生アシフ氏:Water Energy Budget Based Distributed Hydrological Modelling in Oi River basin with Sensitivity Analysis for Improved Calibration
- フォローアップセミナー、フィリピン
- 修士課程学生 神戸・徳島 現地視察
- 第6回GPMアジアワークショップ、タイ・バンコク
- 気候変動下の氷圏に関する国際シンポジウム、ニュージーランド
- 台風委員会(TC)第49回総会、横浜
- アジア開発銀行(ADB)プロジェクト「都市管理に関する技術移転(TA-8456): パートII(洪水管理)」の最終報告書提出、ミャンマー
- Sentinel Asia Step 3 第4回合同プロジェクトチーム会合、ベトナム
- フィリピン科学技術省 DOST-SEI ASTHRDP ICHARM訪問
- ICHARM 10周年記念誌 出版のご案内
- お花見会
- 人事異動のお知らせ・新任の挨拶
- インターンシップ感想文
- 発表論文リスト

こちらよりダウンロードいただけます。


2017年4月28日
センター長からのメッセージを更新しました。 check

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