土研新技術ショーケース2024 in 名古屋のご案内｜国立研究開発法人土木研究所

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土研新技術ショーケース2024 in 名古屋のご案内

土研新技術ショーケース2024 in 名古屋のご案内

土研新技術ショーケース2024年12月12日（木）10：00～17：05名古屋国際会議場

「土研新技術ショーケース」は、土木研究所の研究成果の普及促進を目的として、研究成果を社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者に、講演とパネル展示で紹介するとともに、技術の適用に向けて相談に応じるものです。

・入場、参加費は無料です。
・講演会のライブ配信での聴講は事前申込みが必要です。
・講演会は、希望する講演だけ聴講いただくことが可能です。
（ライブ配信受信によるCPD受講証明書希望者は除く）
聴講したい講演技術以外の時間帯は、展示・技術相談コーナーにご来場ください。

◆チラシ◆(PDF18.4MB )

開催のご案内

【会場開催】

日時：令和6年12月12日（木） 10:00～17:05

場所：名古屋国際会議場白鳥ホール

〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1

参加費：無料

C P D ：一般社団法人建設コンサルタンツ協会 CPD認定プログラム

プログラム番号202411070007（5.25単位）

CPDS ：一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会 CPDS認定プログラム

プログラム番号 932588

ユニット数３（形態コード105 ３ユニット）

※【ご注意】会場では個人を特定できない範囲で写真撮影を行います

【展示・技術相談コーナー】9:30～17:05
※会場開催のみです。WEB開催（ライブ配信）では実施いたしません。

9:30～17:05の間は、講演技術をはじめ土研の新技術等についてパネル等を展示し、技術相談をお受けするコーナーを設けます。
各技術の担当者が直接技術相談をお受けします。

【WEB開催（ライブ配信）】

日時：令和6年12月12日（木） 10：00～17：05

視聴方法：お申込み者に別途ご連絡いたします。

動画配信サービス：Zoomウェビナー

参加費：無料

C P D ：一般社団法人建設コンサルタンツ協会 CPD認定プログラム

プログラム番号202411070007（5.25単位）

※ CPDSは会場参加のみです

※【ご注意】受講証明書は後日送付します（受講証送付には開催後1ヶ月程度かかります）

主催：国立研究開発法人土木研究所

共催：（一社）建設コンサルタンツ協会中部支部

後援：国土交通省中部地方整備局愛知県名古屋市（一社）日本建設業連合会中部支部
（一社）全国建設業協会（一社）全国測量設計業協会連合会

【CPD・CPDS発行の注意事項】
・会場参加の方は、CPD、CPDSともに当日お渡しします。
・WEB視聴の方は、視聴時間とアンケート内容を確認の後、CPD受講証明書を発行します。
　発行までに1か月程度お時間をいただく場合があります。
・講演時間に対して聴講時間が不足する場合は、受講証明書を発行できない場合がありますのでご留意願います。
・受講証発行条件を満足したことの確認通知は、受講証の発行・送付をもって代えさせていただきます。
　（条件を満たさない場合でも、事務局からの連絡はございませんので、ご了承願います。）

参加申込み

会場開催申込み

ライブ配信申込み

ご入力していただいた情報の取扱いについては、プライバシーポリシーをご覧ください。

プログラム

土木研究所の技術講演
10:00～10:15	開会挨拶国立研究開発法人土木研究所理事長藤田光一
10:15～10:20	来賓挨拶中部地方整備局局長佐藤寿延
10:20～10:45	グラウンドアンカー飛び出し防止装置施工技術チーム特任研究員近藤益央
10:20～10:45	資料（6.16MB）
10:45～11:10	施工性と安全性に優れた切土のり面の凍上対策(ワンパック断熱ふとんかご) 寒地地盤チーム研究員御厩敷公平
10:45～11:10	資料（5.44MB）
11:10～11:35	建設工事における自然由来重金属等含有岩石・土壌への対応マニュアル（2023年版）防災地質チーム主任研究員山崎秀策
11:10～11:35	資料（8.04MB）
国土交通省中部地方整備局からの講演
11:35～12:05	「中部地方整備局におけるインフラDXへの取組み」中部地方整備局建設情報・施工高度化技術調整官竹原雅文
12:05～13:00	技術相談タイム（55分）
土木研究所の技術講演
13:00～13:25	大型車対応ランブルストリップス寒地交通チーム主任研究員平澤匡介
13:00～13:25	資料（5.19MB）
13:25～13:50	コンクリート構造物の補修対策施工マニュアル iMaRRC 総括主任研究員佐々木巌
13:25～13:50	資料（1.29MB）
13:50～14:15	メンブランパッチを用いたＲＧＢ色相による潤滑油診断技術寒地機械技術チーム主任研究員永長哲也
13:50～14:15	資料（3.84MB）
14:15～14:40	非接触型流速計を用いた流量観測ロボット河道監視・水文チーム上席研究員山田浩次
14:15～14:40	資料（3.99MB）
14:40～15:05	３Ｄ浸水ハザードマップ作成技術寒地水圏研究グループ上席研究員（特命）前田俊一
14:40～15:05	資料（6.02MB）
15:05～15:30	環境DNA調査技術の活用に向けて現場でできること流域生態チーム特任研究員村岡敬子
15:05～15:30	資料（7.82MB）
15:30～16:00	技術相談タイム（30分）
特別企画-ミニシンポジウム
16:00～17:00	「中部地方における土研新技術の昔・今・将来～河道管理を一例として～」
17:00～17:05	閉会挨拶建設コンサルタンツ協会中部支部長上田直和