実験河川を活用して河川における自然環境の保全・復元方法について調査・研究を行っております

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活動レポートより
活動レポートは、年度ごとに発行しているアニュアルレポートで、研究成果をQ&A方式でわかりやすくまとめています。
R1〜H30  H29〜28  H27〜26  H25〜24  H23〜22  H21〜20
H19〜18  H17〜16  H15〜14   H13〜11

平成25年度研究成果
二枚貝が好む「たまり」の形状や特性とは?
川幅の変化は何に影響を与えますか?  

護岸の景観パターンを選ぶ際の留意点を教えて下さい。
付着藻類にたまったシルトは、どのくらいの時間で洗い流されるのでしょうか?

川底の凸凹が変化すると遊泳魚も影響されるのですか?
「生物多様性」の展示では、どのような話題が扱われているのでしょうか?

平成24年度研究成果
河川下流部で優先的に保全・再生を図るべき場所を見つける方法はありますか?
濁った水の中での魚の行動はどのように把握できるでしょうか? 

帯工や落差工よりも水生生物の移動や生息に配慮した工法はありませんか?
中小河川の河床地形は何によって決まりますか?

シルトを多く含んだ藻類を水生昆虫は食べるのでしょうか?
河川生物の生態は、どうすれば効果的に伝えることができるのでしょうか?

護岸に使用されるコンクリートブロックの表面形状は河川景観に影響しますか?


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自然共生研究センター

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