実験河川を活用して河川における自然環境の保全・復元方法について調査・研究を行っております
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活動レポートは、年度ごとに発行しているアニュアルレポートで、研究成果をQ&A方式でわかりやすくまとめています。
R1〜H30
H29〜28
H27〜26
H25〜24
H23〜22
H21〜20
H19〜18
H17〜16
H15〜14
H13〜11
平成29年度研究成果
高水敷切り下げ後に繁茂するヤナギ類を抑制する方法はありますか?
急勾配区間で河道の部分拡幅を行うときの留意点は何ですか?
深いために調査が困難となりやすい淵の状況を簡単に知る方法はありますか?
ダム下流に土砂が供給されると水生昆虫の種組成はどう変化しますか?
1997年の河川法改正から20年の間に、川づくりにおける市民参加はどう変わりましたか?
平成28年度研究成果
二枚貝の生息に適したワンド・たまりの冠水条件は河川によって異なりますか?
礫洲への種子の定着量に影響を及ぼす要因は何でしょうか?
河川景観に馴染みやすい護岸ブロックのテクスチャーの評価方法はありますか?
ダム下流に土砂を含む放流が行われた場合、付着藻類はどのように変化するでしょうか?
ダムからの土砂供給によって、魚類の餌内容は変化しますか?
国立研究開発法人 土木研究所
自然共生研究センター
〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町官有地無番地
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